Ｕ・Ｂ ＞まぁ、なに反省するって良田君の昨日ですよ。（※１）
空虹桜＞まさかのですね。
Ｕ・Ｂ ＞まさかのですか？昨日の今日ですもの、良田君の話するしかないじゃないじゃないですか！
空虹桜＞「ない」をそんなに連呼することもないと思うけどね。
Ｕ・Ｂ ＞ウマいこと言った。でまぁ、良田君のあのザマですよ。
空虹桜＞平均的に残念な感じだったね。
Ｕ・Ｂ ＞人の振り見て我が振り直せ的に、良田君を弄るだけじゃなくて、あのザマをきちんと学んでおく必要があると思うんですよ。
空虹桜＞凄いポジティブにバカにしたね。
Ｕ・Ｂ ＞馬鹿にはしてないですよ。ただ、事実を述べてるだけで。
空虹桜＞いや・・・まぁ・・・とりあえず、なんだろうね？あの閉じてることに満足してるような感じなのがダメだよね。
Ｕ・Ｂ ＞傾向的に、そゆのあるじゃないですか。諦めましたって言うけど、よく聞くとそんなことなくて、ガードを上げてるだけの感じ。
空虹桜＞それはどっちかっていう、Ａさんでしょ。（※２）
Ｕ・Ｂ ＞ああ。たしかにその感じはあるね。
空虹桜＞あの人はあの人で臍曲がりだからアレなんだけど、もう満足しちゃってるなら、いいんじゃないの？かまって上げなくても。
Ｕ・Ｂ ＞だってモバマス（※３）で有名とかになってるらしいんですよ。もう夢も希望も無いじゃないですか。あの人。
空虹桜＞まぁねぇ。裏ドラ乗っちゃった感はあるよね。残念さの。
Ｕ・Ｂ ＞履歴書ハンサム（※４）なんですよ。いちお。
空虹桜＞どんなに武器があっても、有効活用できるかどうかは別だよね。
Ｕ・Ｂ ＞結局、どんなにパスが走っても、ゴールを決められなければ勝てないわけですよ。
空虹桜＞ついつい出しちゃうサッカー喩え。
Ｕ・Ｂ ＞バットを振らなきゃヒットにはならない。
空虹桜＞からの野球喩え。
Ｕ・Ｂ ＞なんッスかね。アレががっついたらがっついたで、キャラの変わりっぷりに驚くだろうけど、なにしにわざわざ東京出てきたん
だ？って話じゃないです。
空虹桜＞そりゃ、結婚式参加に。（※５）
Ｕ・Ｂ ＞受付までしてたら、ちゃんとチェックするワケじゃん。普通。
空虹桜＞まぁねぇ。結局、窒息するかもしれないことに対する恐怖感というかを抱けてないと、その辺は如何ともしがたいよ。
Ｕ・Ｂ ＞だすわなぁ。空虹さんもどっちかって言うと苦しく感じちゃう人でしょ？
空虹桜＞広いところの方が好きかなぁ。比較だけの話なら。
Ｕ・Ｂ ＞広かったり大きかったりするモノを、狭かったり小さかったり使うのは自由だけれど、最初っから狭かったり小さかったりは、効率的にどう
使いこなせるかだけの勝負になるじゃないですか。
空虹桜＞べつにそれが悪いって話じゃないけどね。
Ｕ・Ｂ ＞ええ。悪くはないんですよ。悪くは。ただ、性に合わないってだけで。
空虹桜＞べつに良田君が性に合う必要も無いんですけどね。
Ｕ・Ｂ ＞ええ。
空虹桜＞じゃあ、今月の一言。
Ｕ・Ｂ ＞俺に来ますか？
空虹桜＞なんかあるんでしょ？
Ｕ・Ｂ ＞たぶん、無くはないですけど・・・
空虹桜＞今月の一言。
Ｕ・Ｂ ＞・・・脹ら脛が張ってたんでマッサージ掛けたら、見事に打ち身。
空虹桜＞なんか・・・さすがだねぇ。
Ｕ・Ｂ ＞お褒めいただけて光栄です。（※６）
※１ 良田君の昨日：ある意味誰もが心配している、フラッシュポイントの良田君6/28の話。
※２ Ａさん：いちお名を秘す某嬢。
※３ モバマス：「アイドルマスターシンデレラガールズ」のこと。ちなみに良田君はガラケーでやってた。プロダクションには所属している模様。
※４ 履歴書ハンサム：ホフディランの小宮山雄飛を筆頭に、履歴書だけだと入れ食い状態に見える人たちのこと。
※５ 結婚式：某1sk氏の結婚式が執り行われた。
※６ 空虹２０行。Ｕ・Ｂ２３行で、俺の負け。まぁ、なんとかならんッスかねぇ。あの人。モバマスかRSRのオフ会しかチャンスがなさげなのだが・・・
