時々自分の中から「なんでそんなとこでくすぶってるの?」と声が聞こえるのだけど、燻ってる気はサラサラ無くて、去年より今年のが間違いなく面白い話を書いていると断言できるので、来年はさらに面白い。 でもって、神様にはやっぱり、面白い話を書けるようにとしか願わない。 面白い話が書けるなら、神様にだって縋ってやる。 返信 |
仮に、AppleやGoogleが完全にリアルタイム翻訳を可能にしたとして、思考言語の違いに起因するコミュニケーションの噛み合わなさみたいなモノは無くならない気がするのだけど、翻訳されてしまうことで、気づきにくくなるのではないだろうか? あっそっか。となると、言語を学ぶ理由は無くならないのか。なるほど。 もしや、プログラミング言語では、もうこの問題に直面してる? 返信 |
「野音のステージ向かって左にある高い木の下で初めてライヴを見た話」余談。 ・思いの外、書き直したけど本筋はブレてない。 ・アタシ、でも、スチャのゲストで出たから、ちゃんとエゴ野音で見てるからね! ・エゴがライヴ初体験の子って羨ましいよね。という話。 ・絶対「GO ACTION!」が記憶に残ると思うのだけど、異論は認めます。 ・だから、死ぬ時にはその走馬燈を見たいよね。っていう。 ・走馬燈でエゴが見れたら、それはそれはいい人生だよなぁ。羨ましいなぁ。 返信 |