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フェルメール展 光の天才画家とデルフトの巨匠たち唸るバクテリア2008/11/15

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チケット買ってから入場まで20分待ちとか(苦笑)
混んでるとの噂は聞いていたのだけれど、これは酷い。
とても鑑賞する環境ではない加齢臭とシャンプー臭しか記憶にねぇ
もうちょっと見せ方をさぁあ。考えてくださりませんか?
こと、フェルメールはそんな大きなサイズの絵を描いてないから、狭いところに馬鹿と阿呆がごっちゃり。お前らアリか?みたいな勢いでたかってるんですよ。ぐったり。
それならもの凄い遠くでいいから、ゆったり見たいぜ。
あと、これはフェルメールに限らず、どこででもだけれど、なんで本物の現物がすぐ目の前にあるのに、隣の説明書きを必死で読むのだ?お前ら。わけわからんぞ。
そんなに説明読みたいなら、お前ら家に引き籠もって本でも読んでろよ。
ッタク。邪魔クセェ。
閑話休題。
えーと、「小路」のタオルだったかな?がちょっと欲しくて、
13秒ぐらい考えましたけど、いりません。これ以上そんな荷物増やしても。
あと、繊細だったりグラデーション的なモノが売りであるハズの絵に対して額がゴツすぎるというか、額のセンスが悪かった印象。
ここら辺って、今後いろいろ気になるところかも。

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