空虹桜>結局、告ってないの?(※1)
U・B >・・・そっから話が始まりますか?
空虹桜>いや、アンタ忙しそうだから話を短くしてあげようと思ってさ。
U・B >ヤラシイ上に押しつけがましいなぁ。まったく。
空虹桜>褒められると照れるッスよ。
U・B >殺してぇ。
空虹桜>お疲れ様です。なんだろ。アタシはなんもなかったかなぁ・・・今月。
U・B >ねぇわけねぇだろ。普通。反省もできないヤツは人間辞めてしまえ。
空虹桜>告ってから言いなさい。そういう大きなことは。
U・B >・・・どうしてこんなに今回イジメられ役ですか?俺。
空虹桜>いつものことじゃん。
U・B >今月の一言。
空虹桜>ハイハイ。今月の一言?
U・B >餓鬼相手にまともなリアクションを期待しない。
空虹桜>・・・なんか重そうだからそんなこと無視して、告ったの?
U・B >・・・新入社員研修終わったあと大学行ったら、見事に大阪出張中でしたがなにか?(※2)
空虹桜>ホントに好きなら、大阪まで行って告ってこいよなぁ〜(※3)
※1 詳しくはこちらをご覧くださいと書いてお茶を濁す(滅)つーか、ここはなんのサイトだ?
※2 とりあえず、名刺にコメントだけ書いてきた。個人的感慨には触れず、ただありきたりなフレーズを・・・って、だからなんで俺が個人的なことを書き連ねにゃアカンのだ。
※3 空虹桜9行。U・B8行で、超手抜きみたいな決着。とりあえずまぁ、振るから乗ってヴォケたら引くってどういうことかと小一時間(略)空気を読めない・作れない・壊すだけ・自己満足onlyって、もうどうしようもない。