U・B >もう一回マグマに書いちゃったんだけど、ネタ的に強烈だってことで許してちょんまげ。
空虹桜>そこまであからさまにやられると、なんていうか・・・突っこむ以前に引く。
U・B >引かれると、それはそれで困るんですけど。
空虹桜>困れば?
U・B >ぎゃふん。
空虹桜>・・・・・・はぁ〜・・・・・・
U・B >なんだよぉ〜、その「悩みなんて無縁そうでいいわね。この莫迦野郎は」みたいな
ため息つくなよぉ〜
空虹桜>さすが被害妄想のパイオニア。
U・B >そんな褒められると照れちゃうじゃないですか。
空虹桜>久々に聴いた。その台詞。(※1)
U・B >ごめん。俺わりと使うカモ。
空虹桜>いや・・・ありがとうございます。
U・B >苦しうない。面をあげい。
空虹桜>ナベツネばりにムカつく。(※2)
U・B >・・・すみません。それだけはご勘弁を。
空虹桜>そんなところで今月の一言。
U・B >歯ブラシ黴びてた。
空虹桜>それはたしかに凹むね。
U・B >お出かけ用歯ブラシだったからあり得ない話じゃなかったんだけど、それにしたって目に
したら凹む。アレは。
空虹桜>いつ以来使ってなかったの?っていうか、なんでそんな乾かし甘かったの。
U・B >ライジングサンで使って以来だから、3ヶ月ぶりとかだったんだよなぁ・・・一瞬そのまま使って
やろうかと思ったけど、歯茎から黴の胞子が頭回ったりしたらそれこそホラーだしとか思ったら・・・
空虹桜>っていうか、既に胞子回ってるようなもんだけどね。
U・B >・・・グハッ・・・(※3)
※1 空虹さんが高校時代にやっていたお芝居中に出てきた台詞。
※2 ナベツネ:悪の首領(笑)讀賣グループのドン。会ったこともない人々に忌み嫌われる存在。
※3 空虹桜11行。U・B15行で俺の勝ち。なんか黴の生え方がブドウの黴みたかった。げぇ〜