U・B >先月(※1)散々な目にあったので、今回は貴様が生け贄だ。
空虹桜>そんなこと言われたって、あたしは清廉潔白な人生を送ってますからね。
U・B >よくそういう台詞を恥ずかしげも無く言えるな。お前。
空虹桜>悪かったわね。あんたやどっかの首相(※2)みたく叩けば埃が出るような
生活してないもん。当然でしょ。
U・B >グサッ。
空虹桜>図星なのわかって言ってるけど、あんたこそ、よく恥ずかしげも無くそういうリアク
ション取れるわね。
U・B >すみませんでしたね。芸が少なくて。
空虹桜>ゴメンですんだら警察いらないし、なによりあたしはそこまで言っ
てません。思ってたけど。
U・B >そっちの方が非道いんじゃねぇのか・・・普通。
空虹桜>で、こんな雑談でこのまま今回終わらせようなんて策略じゃないでしょうね。最近、
こういうパターン多いんだけどさ。
U・B >いや、いろいろあった(※3)けど、そんな人の失敗ばかり読まされても、ここ読んで
くれる人は面白くないだろうなぁと思って。
空虹桜>ねぇ、知ってる?「人の不幸は蜜の味」って諺。
U・B >それって諺だったのか?おい。
空虹桜>いいのよ。そんな国語的なとこは気にしないで。
U・B >ともかくだ、いろいろネタはあるけど、あまりにも自分が情けなくなるからやら
ない。
空虹桜>プライドじゃ飯は食えないんだよ。そこら辺わかってる?
U・B >そもそも、ここで金稼いでないから、そゆの問題じゃないんだけど。
空虹桜>今じゃなくて、今後将来においてさ。
U・B >そこはそれ、ほら、お前やK下頼みだから。
空虹桜>・・・じゃ、取りあえず、あたし仕事するからこれぐらいで。
U・B >そうそう、シナリオ(※4)そろそろあげてくれないかなぁ。
空虹桜>さぁ〜て、お仕事頑張るか・・・
U・B >よし。今回は勝ったな。それでは、そろそろ、今月の一言。
CD紹介のアルバム持って帰るの忘れちった。テヘェ!
空虹桜>『テヘェ』じゃないでしょ。なにそれ。最後の最後でサイテー。信じらんない。
U・B >そんなわけで、来月はどうなるのか、不安の乗せて線路は続くよどこま
でも!(※5)
※1 ここ参照。ちなみに、俺はマゾではない(真剣)
※2 木が3つの人(笑)彼の言ってること自体は間違っちゃいないけど、タイミング悪ろし。
※3 いや、ひとり旅っていいもんだなぁ。ハハハハァ〜(なにかあったらしい)
※4 ヒミツのヒミツのお仕事。みんな忙しいという中、どうにか話を進める俺ってけ・な・げ(殴)
※5 空虹桜15行。U・B17行。俺の勝ち!この頃、反省の回は手抜きすぎかも。