空虹桜>油断して真面目なことを言うと、2・3日後に反動来たりしない?
U・B >ハァ?
空虹桜>いや、なんでそんなキャラに合わないこと言っちゃうかなぁとか。
U・B >年寄りの筋肉痛じゃあるまいし。
空虹桜>ワンテンポズラしてきましたが・・・微妙なツッコミにも関わらず。
U・B >微妙って言うな。微妙って。
空虹桜>でまぁ、ぶっちゃけた話、たいていその瞬間真面目に言ったことって、あとで振り返った時微妙だったりす
るわけだ。
U・B >なんッスか?その青春丸かじりテイストな発言。
空虹桜>アンタの言い回しの方がなんッスか?
U・B >まぁ結論からすればキャラじゃないんだから真面目なこと言っちゃダメなんだよと。
空虹桜>なんか、この10年ずっと同じよなとこのループな気がしてきた・・・
U・B >気じゃない。事実ループだ。
空虹桜>なわけで、今月の一言。
U・B >ついつい胸元に目が行ってすみません(※1)
空虹桜>死ねよ。女の敵。
U・B >仕方ないじゃないか。男の子だもの。人間だもの。
空虹桜>人間だものとか関係無いしに。マジで。
U・B >いや・・・ごめんなさい。(※2)
※1 巨乳よりもむしろ貧乳ノリな方が、ついつい無い谷間のような隙間に目が行ってしまう(生まれてすみません)
※2 空虹桜10行。U・B9行で俺の負けっていうか、人間失格?