空虹桜>今月まだ1週間ぐらいあるのに、反省ってさぁ。
U・B >去年もそんなこと言ってなかったか?お前。
空虹桜>去年はあれじゃない?「なんで2回目から反省せなあかんねん」と。
U・B >そだっけ?まぁ、どうでもいいや。なにせ、今月は大したヘマしとらんから
気が楽なのだ。
空虹桜>なに言ってんのよ。どうせアンタのことなんだから、叩けばホコリの一つや
二つ出てくるに決まってんでしょ。
U・B >グサッ・・・って、こういう展開で話を進めようとするから、某後輩(※1)に「マン
ネリで序盤で飽きる」とか言われるのか。
空虹桜>へぇ、痛いとこ突くわね。
U・B >あらま。なんでそう珍しく大人な対応しますかね。
空虹桜>いや、ここで暴れたらいつもと変わんないでしょ。
U・B >うみゅ。そう言われればそうだな・・・
空虹桜>なら、不意を突いて今回は10行ぐらいで片せようか。(※2)
U・B >まぁ、それもありかな・・・
空虹桜>どうせ、アンタ今回は大したネタも無いんでしょ?
U・B >無い。
空虹桜>じゃ、これでお終い。また来週!
U・B >フッ、そうは問屋がおろさないんだなぁ。オイ。
空虹桜>なっ、なにを藪から棒に。
U・B >忘れたとは言わせんぞ。ここは俺が恥を曝すだけでなく、貴様が恥を
曝しても良いのだ。
空虹桜>まぁ・・・理屈じゃ・・・そうよね・・・
U・B >なんだっけ?たしか、お気にのマグカップが割れたとかなんとかこの
前言ってなかったっけ?えっ?
空虹桜>あっ・・・
U・B >ようやく思い出したか。ならば、この台詞譲ってやろうゾ。(※3)今月の一言。
空虹桜>お気にのマグカップ凍らせちゃダメだぞ!
U・B >しかも中身は紅茶。(※4)
※1 フフフ。意見はきちんと反映させていただくよ(ニヤリ)1000とか5000とかキリ番中のキリ番をうまくもってく某後輩よ。
※2 最近、まったく守られてませんが、一応ここは1回に付き一人20行をめどに会話しようと。
※3 いや、どうでもいいんだけど、なんでここら辺俺はこんなに悪代官口調なのだ?悪のりしてたんだな・・・俺・・・
※4 空虹桜13行。U・B16行。よって俺の勝ち。たまにはこんな軽い回を用意しないと。っていうか、こういう時じゃないと軽くならない(苦笑)ちなみに、空虹が割ったお気にのマグカップはここのサ行に・・・