Ｕ・Ｂ ＞ワタクシ風邪気味なために、ほとんどやる気が無いんで、どうぞ。
空虹桜＞元々やる気なかったじゃん。
Ｕ・Ｂ ＞人生でやる気あるのはRSRにいる時だけです。ライヴもサッカーもRSRほどやる気は無いです。
空虹桜＞誰も聞いてないから・・・えと、先月もツッコまれたけど、地方の人とそれ以外の人を簡単に並べてみようかなぁと。
Ｕ・Ｂ ＞すでにいろいろツッコミどころがあるんだけど、まずはそれ以外の人なんだ。
空虹桜＞地方の人の反対は中央の人では無いっていう。
Ｕ・Ｂ ＞第三の軸が登場した時点で、過去のすべてが台無しではないかと。
空虹桜＞二項対立に第三軸が登場したところで、台無しにはならないよ。
Ｕ・Ｂ ＞いや・・・そこの話をしてると、一回終わっちゃうからあんまり掘り返さないけど、なにを並べるつもりですか？
空虹桜＞要素。
Ｕ・Ｂ ＞つまり、あるあるネタですか？
空虹桜＞イヤな言い方するねぇ・・・
Ｕ・Ｂ ＞じゃあ、具体的事例をどうぞ。
空虹桜＞地方の人でもないのに、その地方の凄いアバウトな愛情表現をする。
Ｕ・Ｂ ＞素敵なほど、日本語が理解できません。
空虹桜＞「北海道いいなぁ」って言われるじゃない。なにがいいんだ！っていう。
Ｕ・Ｂ ＞なんとなくなパブリックイメージだけで話す。
空虹桜＞地方同士の会話だと、そこに到らないのね。あたしが沖縄いいなぁって言ったら、そこにはバックグラウンドを含んだ上で
の「いいなぁ」なわけじゃない。
Ｕ・Ｂ ＞えーと・・・人に依存した話ですよね？それ。
空虹桜＞ちょっと違うんだよなぁ・・・だから、たとえばリタイアして農業やりたいとか、地方で穏やかな暮らしがしたいと
か、そんなの出来るわけないじゃん！
Ｕ・Ｂ ＞できないですけど、なんだ。なんか今回、単なる愚痴になってませんか？
空虹桜＞否定はしないけど、でも、そこにある違和感は地方のユートピア化なんだよね。
Ｕ・Ｂ ＞ん？唐突に食いつきやすいフレーズが出てきましたけど、パッと、反対語が思いついたんで言っていいですか？
空虹桜＞どうぞ。
Ｕ・Ｂ ＞東京幻想。
空虹桜＞そうなんだよね。実は両方とも無い物ねだりで、語られる中央像や語られる地方像は隣の芝生なんだよね。
Ｕ・Ｂ ＞はいはい。納得感あるけど、それがだからなに？
空虹桜＞これを線対称と見るよりは、どっちも同じ虚像を見てると思った方がわかりやすいというか、最初の頃から言ってることだけど、中央は存
在していないから、同じような人が、単にいる場所が違うから多少見えるモノが違うよね。ってレヴェルの話でしかないっていう。
Ｕ・Ｂ ＞なるほど。で、どこが具体的だったんでしょうか？（※１）
※１ 空虹桜１７行。Ｕ・Ｂ１５行で、俺の負け。今回も中身の無い話でした・・・
