※1 今回は、なんかレイアウトがいつもと違っちゃってる先週の続きです。なお、先週書き忘れてましたが、今まで紹介してないモノの中からセレクトするという縛りもあります。よってアレやコレの話をしておりません。アレやコレが気になる人は過去ログを。
※2 大学の長期休暇における小ネタとして今までやってきたんだけど、今回は変則開催で、それに空虹が怒っている図。
※3 テナントのない駅ビル(滅)要するに、駅の大部分がホールや会議室等の集会場になっていて、実は役所の一部窓口も駅に出張してたり。噂のらんフェスタや2003年開催予定の国際会議(厳密には会場未定)なんかもここで行われます。
※4 思わずフォントも無駄に大きくしてみました(笑)
※5 つまり、2回ぐらいしか屋上なんて行ってないんで細かいところもまで覚えてねぇからはぐらかしてるの意。
※6 もちろん偽物。どうやら青年会議所あたりの犯行らしい。なんの意味があるのかちょっと関係者を問いつめたい。当然、クリスマス頃出没。
※7 その昔「東洋一」と謳われた住友赤平炭坑の縦坑。なにが東洋一かって言うと、落下速度がらしい。つまり、それだけ深く掘らないと石炭が取れなかったわけで。まぁそんなわけで、炭鉱ではなく炭坑なのですな。ちなみに、映画「鉄道員」なんかでチラッと使われてるらしいです。
※8 そっち方面の人にとっては天安門とか凱旋門とか自由の女神とか貿易センタビルとか、それぐらい象徴的な代物だったりするわけで、いや、産業遺跡としての価値は認めるけど、実際問題お前ら赤平に住んでねぇんだし、って気持ちはあるわけですよ。こっちには。危ないし、夜行ったら絶対幽霊出そうだし。ライトアップする金もねぇし。ただ遺跡としてだけ残しとくよりは、なんとかして生かしてやる術を考えるべきだと思うのですよ。ただヒステリックに「残せ!」と叫ぶのは餓鬼でもできると。おいらも生かしてやる術を考えてはいますが。
※9 空虹の説明以上の地理的説明のしようが思いつかないんだけど、他に思いつくことをざっと書くと、「ゴミ処理場が近い」「近くでやってる工事がなんの工事だか、未だにわからない」「往路と復路でトンネルが違ったりする」「もともと強制連行があった町なんだから幽霊の一体や二体出ても不思議ではない」「人柱が使われていたとの噂があるが真偽は定かでない」「どのみち、地下じゃいっぱい人死んでるんだし・・・」
※10 とかなんとか言って、あそこ道道じゃなかったらどうしよう(汗)ちなみに、赤平の山の中には熊も鹿もいます。栗鼠はたぶん友達の家から逃げたヤツが(笑)もちろん、狐や狸もいます。全部「エゾ」の二文字が付くはずです。狐ぐらいならボチボチ山から離れてる実家あたりまで平然とした顔で出てきます。山の真下にある某寺ではトイレに蛇が出ます(実話)幽霊が出るかどうかは知りません。
※11 ホントに「鰐淵トンネル」って名称だったかすら俺は覚えてない(汗)んですが、道道滝川赤平線の途中にあるトンネルのことです。霊感が強いと称する人は出る出る良く言うんですが・・・まぁ、近くの用水路に鹿が落ちたりしてますから(謎)ちなみに、赤平から行くと左手の山がめっきり低くなっております。地主さんが土掘って売ってるかららしいんですが、これじゃなんのためのトンネルだか(苦笑)
※12 空虹桜13行。U・B15行で、俺の勝ち。きっと、廃校になった幌小の後ろを通ってる農道のアップダウンや江部乙へ抜ける死のカーブ(区分は滝川のだけど)、百戸の峠(冬は閉鎖・笑)や結局赤間の沢を突っ切れないバイパスなど、かなりマニアックな道路談義になると思われるのでこれ以上はなにも言い返せません。夜間照明付きのパークゴルフ場や翠光園の蛭、赤平公園の塗装が剥げたボートや綺麗になる前のトイレ等の話ができなかったのが、無念といえば無念。それにしても、本文よりも注釈の方が長い気がするな。合計したら・・・