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U・B> シリアスなことは言わないつもりが、ちょいちょい混ざり込むご時世なのが憂鬱ではありますけど、今月もイナ戦(※1)の取りこぼしをやります。2019年発売の13thアルバム「I love U」(iTS / Amazon / YouTube)です。
空虹桜> 1曲目が早速表題曲の「I love U」で、この雰囲気の曲を1曲目に持ってくるって珍しいなぁ。というのがファーストインプレッション。
U・B> わかった口を。
空虹桜> 悪く言われる筋合いはないと思うんだけど。
U・B> まぁね。ご承知の方はご承知の通り、ワタクシU・B通勤の往復で音楽を聴くのが基本的な消化方法なんですけど、この曲は最初に聴いた瞬間思わず声出して笑ってしまうぐらいに最高です。ビックリです。結成21年(※2)の今頃に、こんな曲出すか!っていう。
空虹桜> 120%近づきたくない人だ。
U・B> ええ。ご時世的に近づくのはアウトです。歌詞全部引用したくなるけど、まぁ、出だしから「誰かに言いたくて 思いを吐きたくて 詩を並べてみた事あるだろ 鼻歌で歌って メロディを作って その延長線上に歌がある」(※3)ですよ?こんなのメジャで唄っていいのは、高校上がりバンドのデヴュ曲か、クロマニヨンズだけ(※4)ですよ。
空虹桜> クロマニヨンズはいいんだ。
U・B> アレは別格。「あのね」だけで1曲仕上げてる(※5)し。って、そうじゃなく、で、どこに爆笑したかったら「さてお前の歌いたい歌はなんだ? まだ今更そんな事言うのかよ 生まれたての赤ん坊がギャーギャー泣いた あれが俺には書けない 1番のメッセージソングさ」(※6)ですよ。もうこれで爆笑しなかったら、なにで爆笑するんだよ!っていう。
空虹桜> たしかに、メロディと言えば聞こえはいいが。
U・B> でもさ、「メッセージ」って意味では正しくなわけじゃないですか。最初に引用した出だしの部分と呼応してるわけで、言いたくて、思いを吐きたくて、それが赤ん坊だったら泣くことで、大人になったら歌になったってだけの話でしかない。
空虹桜> 極論。
U・B> そうそう。極論。極論。極論こそが最高ですからね。知った顔して「メッセージソングがぁ」とか「プロテストソングがぁ」とか、「社会性がぁ」とか「きゃりーちゃんは政治がわからないかもしれないけど」(※7)とか、一昨日来やがれってんだ!
空虹桜> まぁ、たしかに売られたイラン喧嘩をぶちのめすのは極論。ってのはわからじゃないけどね。2曲目「My Generation」で、わざと咳払いからはじまる曲という、ちょっとした演出。
U・B> サビへの展開がいかにもイナ戦なんだけど、この曲を最初に聴いた時最初に思ったのはスキカウの「想い出ガソリン」(※8)なんですよ。
空虹桜> ああ。たしかに出てくるガジェットは似てるモノがある。
U・B> 丈ちゃんとイマヤスは青森の「土曜ワラッター」で共演してた(※9)し、どっちも真面目に互いの曲チェックしてるから、「想い出ガソリン」知らないわけないんだよ。ちゃんと「これが10代青春の叫びなら 美しく共感を誘うだろ だけども俺達は目出度く今年40代だ それでもバッテリーはまだまだビンビンだってよ」(※10)って、清志郎トリビュート(※11)も入ってるし。もともと「想い出ガソリン」もフラカンの「深夜高速」(※12)の派生だから、最新の「深夜高速」って言ってもいいんだけど、いかにも丈弥っぽいなぁってのは「ガッツポーズを突き刺すってのはどーだい Everybody!!」(※13)って、イマドキ歌詞に「Everybody」書くのこの人ぐらいしかいないよ!
空虹桜> そゆ悪態を、嬉しそうに言うあたりの荒みっぷりね。
U・B> もうホント、イナ戦大好き。この2曲でこのアルバムとしては名盤決定ですよ。唯一気にくわないのは、表題曲の「I love U」じゃなく、この曲にMV(※14)あることですけど、まぁ、こっちのがイナ戦っぽいっちゃイナ戦っぽい。
空虹桜> イナ戦のMV監督が川村ケンスケ(※15)ってのは、ちょっと珍しい組み合わせな感じはあるけどね。
U・B> あの人、AKBからホルモンまで守備範囲広いですからね。言うても。
空虹桜> 言われてみればたしかに。さて、3曲目が「スポットライト」でノリとしては一転して、友達のこと唄ってるようだけど、実際はたぶん自分たちのことを唄っている。
U・B> その解釈だと、この曲凄い竹原ピストルみ(※16)が出ますね。
空虹桜> はいはいはい。逆に、竹原ピストルっぽいから、自分の曲だって思ったのかも。
U・B> 無くは無いかなぁって気もしますけどね。とくに、サビのメロディに「立ち上がれ友よ」(※17)の歌いあげてる感じがフォークソングっぽいんですよね。
空虹桜> たしかにフォークっぽい!
U・B> まぁ、そゆ意味では、そもそも「スポットライト」をチョイスしてる時点で、フォークみが強いんですけどね。
空虹桜> そだね。
U・B> やっぱりどうしたって、イナ戦というバンドには「応援歌」(※18)って曲がつきまとうんだけど、あの頃から、イナ戦が負けそうな友達を唄うと過剰にエモいっていう伝統があるんで、この曲は「2019年最新の伝統曲」というのが、俺の中での位置づけです。
空虹桜> 新しいのか古いのか。
U・B> だが、それが良い。
空虹桜> まぁ、そうじゃなかったら今もファンやってないでしょうからね。さて、4曲目が「まだ夢を見てる」で、結構アタシ個人としては好きだよ。この曲。
U・B> そりゃ、空虹さんもどちらかと言えば「まだ夢を見てる」側の人ですからね。
空虹桜> 悪かったわね。
U・B> むしろ褒めてるんですけど。この曲のキモは「フラフラしてた十代 迷いの二十代 覚悟決めた三十代 それから 今僕は改めて 夢を見ている 叶わないかもだけど 叶う気もしてる」(※19)で、THE40代ソングではあるんだけど、だけど、気になるのはやはり「中学生で諦めた 怪物を見たから」(※20)
空虹桜> 野球の怪物ったら、やっぱり松坂かな(※21)って気はするけど、年代的にちょっと違うよね?
U・B> ええ。丈弥の同年代の野球選手でスーパーな関西人だと、濱中治か山田秋親(※22)あたりが出てくるところだけど、ここは素直に松井秀喜(※23)でいいんじゃないですかね。中坊が高校野球で見るっていう。
空虹桜> そりゃまぁそうか。
U・B> あと、この曲のキモはバグパイプだと思うんですけど、歌詞カード見たら、打ち込みだったのでプチショックです。
空虹桜> たしかにバグパイプ珍しい。
U・B> ウィスキーのイベント行ったら、必ずバグパイプ聴くんで、だいぶ耳に馴染んでますけどね。個人的には。
空虹桜> なんだそれ。次、5曲目「出会った皆様 我が師匠」で、わりと当たり障りないイナ戦。
U・B> 褒めてるのか貶してるのか。
空虹桜> 「あんたの言う事にゃ 一理ある」(※24)って、人間の発言なんてさ、たいてい理があるんだよね。素っ頓狂なこと言い出す人でも、本人の中では辻褄あってたりする。
U・B> ホント困るんですよ。そういうの。なんでこっちが必死になって読解せなアカンのか。
空虹桜> しゃあないよ。それぞれ、人には役目というモノがあってだね。
U・B> どこぞの説法の受け売りなぞいるか!「我以外皆我師」って、ググったら吉川英治の造語らしい(※25)んだけど、それを謙虚と取るか謙虚の押し売りと取るかで見方は変わると思ってて、実際、この曲最後なんて言ってるかったら、「出会った皆様 我が師匠 頑張れ世界の我が兄弟」(※26)
空虹桜> 兄弟になってる。
U・B> まぁ、そんなもんですよ。もちろん、歌詞の中ではちゃんと説明があるんだけど、師匠とか兄弟とか、結局肩書きはどうでも良くて、ちゃんと相手を尊重することが大事なわけじゃないですか。
空虹桜> 正論。しかも、ご時世的な。
U・B> 多様性って、尊重と同居してないと、黒人を過剰に怖れていろんなモノを忌避しはじめるんだけど、それって、なんか変じゃね?っていう。
空虹桜> 小沢君の加担(※27)を見てると、もちろん、黒人サイドの言うことに仕方なさというか、いい加減我慢を何故しなきゃいけないのか?みたいなところはある。
U・B> でも、白人も黒人も黄色人種を猿と馬鹿にするし、黄色人種の最大勢力はウイグルで内臓を搾取し、金持ちへ移植する。
空虹桜> 最近、その辺追っかけてるよね。
U・B> 今年香港旅行したのが大きいんですけどね。いずれにせよ、みんな相当残酷なことを平気でしてるんだから、反省するなら尊重を。
空虹桜> 難しいけどね。尊重と過剰自粛は紙一重になってしまうし。それはともかく、6曲目が「Samurai BOO!! ~人類史上最大のテーマ~」は、まさかのド下ネタ。
U・B> そりゃ、エロ画像やエロ動画を保存してない個人のHDDやSSDがあるなら見てみたいですわ。
空虹桜> 女の子だって、それなりに保持してるからアレではあるけど、「嗚呼 侍ゆえど欲望はあるし 侍ゆえに 磨く竿」(※28)は、しょーもな!と、切り捨てても怒られないでしょ。
U・B> 弁解の余地もない。
空虹桜> 欲望は誰にでもあるけど、多目的トイレは無いわぁ。
U・B> 爆笑問題みたいな話の巻き込み方をしない(※29)
空虹桜> 言われてみればたしかに。で、下ネタの結果振られてしまったのが7曲目「Goodbye honey サヨナラだぜ」で、アンタ好きでしょ?この曲。
U・B> そうですね。サビのキャッチィさもありますけど、「ジェットコースター みたいな人だな 動き出したら もう止まらないんだ」(※30)がね、もうね、そうなんですよ。気がつくと好きになる娘は、だいたいジェットコースターみたいな娘!
空虹桜> 知るか。
U・B> 実際問題「サヨナラ」って、なっても未練タラタラじゃないですか。いよいよなこと言えば、未練だけで生きてると言っても過言ではない。
空虹桜> 成仏しろよ。
U・B> ねぇ。ホント嫌だ。辛い。幸せになってくれればいいんですよ。俺のことなんかよりも。何億倍も。
空虹桜> これ以上聞いてるとウザいので、8曲目が「こんな人生は愉快な人生じゃないか」で、ホーンはCalmeraなんだけど、薄く入ってるコーラスが真城さん!(※31)
U・B> この曲のサビ頭「きっと 誰かの為に そう誰かの為に」(※32)が、なんか似た曲知ってるんだけど、なんだか思い出せんのですよ。
空虹桜> ホーンアレンジのせいか、たしかに耳馴染みのある感がなくはないけど、アタシは歌詞カード見るまで真城さんのコーラスだと気付きませんでした!真城さん恐るべし。
U・B> 空虹さんは言うても、真城さん力がお低くらっしゃいますから。
空虹桜> なんだそれ。
U・B> 「それでもし君の 笑顔の主役になれたら 嬉しいね」とか「恥はかいてけ ドジはいただけ 腫れ物ほど つまらないバカさ ほら悩みの山も 宝の山さ 踊らされるなら 踊りまくれ」(※33)とか、どこのソウルフラワーユニオンだって気もしないじゃないけど、でもそれを「愉快な人生じゃないか」と言い回す丈ちゃんの詞が、やはり好き。
空虹桜> ファンはそう言うだろうけど、「気合いを入れたデート 準備は万端 ボーダーのシャツに ストライプのパンツ チェックのシャツを 重ね着にしたら ガチャガチャしていたんだ 吐きそうになったよ」」(※34)って、それは着る前に気付けよ!って話でしょ?
U・B> ヤだ。また正論。ド正論。
空虹桜> 9曲目が、また超イナ戦イナ戦してる「俺達の1ページ」なんだけど、「ひたむきな高校球児に いつまでも 泣けるのは なんでだろう」(※35)とか、アタシには100万回生きてもあり得ない感慨なんで、甲子園で試合するとか、巫山戯るな!としか思えない。
U・B> 出た、高校野球dis。
空虹桜> アレだよ。朝日新聞大っ嫌いなクセに高校野球大好きな右曲がりとか、滅んでしまえと思うよ。どんだけ朝日新聞に毒されてんだっていう(※36)
空虹桜> その分、ずっと土の中で耐え忍んでたわけじゃん。
U・B> まぁ、それはそれでそうなんですけど。あと、この曲3分ジャストの切れ味良い曲なので、リトマス試験紙的に、ウザく感じないならもうちょいイナ戦聴けんでね?っていうのはアリかなぁと。
空虹桜> たしかに3分しかないのにウザ目の曲ではある。最後、10曲目が「OLD ROOKIES」で、いつまでルーキー言い張るのか。
U・B> また引き合いに出すけど、竹原ピストルに「オールドルーキー」(iTS / Amazon)って曲があって、アレは、野狐禅解散後に出したから、ソロとしてルーキーです。だったんだけど、この曲はさ、「オールドルーキーズ お前もそうかい? オールドルーキーズ やってやろうぜ」(※39)ってサビの通りで、自分のことでも友のことでもあって、みんなそうだろ?っていう、他者の受け入れでもあるわけじゃないですか。
空虹桜> だいぶ好意的な解釈だけどね。
U・B> 何度目だよ!ってのは、その通りなんだけど、何度でも擦って唄うってのは、だから、愛だよ。っていう。
空虹桜> それはそれで押しつけがましくもある。
U・B> たしかに一理ある。熱量を受け止めるには相当なカロリーが必要で、消費するに値しないと判断した人にとっては、暑苦しくてウザったいだけなのは事実としてある。でもさ、たいていの愛って暑苦しくてウザったいよ。
空虹桜> 愛されてない男がよく言う。
U・B> 痛い痛い。
空虹桜> 10曲のコンパクトなアルバムではあるんだけど、新しいのと古いのが熟れてないっていうか、もうちょい良い塩梅の曲順あったのかもなぁっていう。
U・B> どうですかね。最後はたしかにイナ戦イナ戦してるけど、イナ戦のアルバムを聴いたというたしかな実感を得るにはちょうど良いという感じもしますよ。なにせ1曲目のキャッチィさからここまであっという間ってのが本音でもあるし。
空虹桜> ファンにはね。
U・B> そう。今ドキ、アルバムなんてファンしか聴かねぇ。
空虹桜> たしかに。
U・B> そゆ意味では、2017年ぐらいからずっと大きめのファンサービスなライヴをしてきたイナ戦が、次のフェーズをはじめる1枚目のアルバムとして、見せたい魅力と見たい魅力がウマいこと収まったアルバムになってんじゃないかと。すくなくとも、俺にとっては「まだ行ける」思えたので、大好きなアルバムの仲間入りです。
※1^ イナ戦:THEイナズマ戦隊の略称。メンバはVo.上中丈弥(基本全曲作詞)、G.山田武郎、Ba.中田俊哉、Dr.久保裕行の四人組ロックバンド。詳しくは本文リンク先のオフィシャル参照。
※2^ 結成21年:本アルバムが発売された2019年時点での年数であるところに注意。
※3^ 直前の鉤括弧は歌詞より引用。
※4^ クロマニヨンズ:甲本ヒロト、真島昌利を中心に2006年7月に結成された日本のロックバンド「ザ・クロマニヨンズ」のこと。
※5^ 「あのね」だけで1曲仕上げてる:ザ・クロマニヨンズの4thアルバム「MONDO ROCCIA」(Amazon)収録の「恋に落ちたら」のこと。クロマニヨンズでどの曲一番好きか?と問われたら、たぶんこれ。
※6^ 直前の鉤括弧は歌詞より引用。
※7^ きゃりーちゃんは政治がわからないかもしれないけど:もしも本当にわからないのであれば日本の教育システムの失敗なので、まずは教育システムを再設計すべきで、きゃりーぱみゅぱみゅに罪は無い。
※8^ スキカウの「想い出ガソリン」:日本のロックバンド「スキップカウズ」の12thアルバム「フルムーン」(iTS / Amazon)収録曲。
※9^ 土曜ワラッター:ちゃんとWikipediaのページもある歴としたラジオ番組。正確な番組名はリンク先の通り、最後にエクスクラメーションマークが付く。
※10^ 直前の鉤括弧は歌詞より引用。
※11^ 清志郎トリビュート:バッテリーがビンビンなのはご存じ「雨上がりの夜空に」で、「想い出ガソリン」は忌野清志郎トリビュートとしても作成されている。
※12^ フラカンの「深夜高速」:日本のロックバンド「フラワーカンパニーズ」10thアルバム「世田谷夜明け前」(iTS / Amazon)収録曲にして、ライヴバンド「フラワーカンパニーズ」を象徴する曲。
※13^ 直前の鉤括弧は歌詞より引用。
※14^ この曲にMV:以下参照。
※15^ 川村ケンスケ:日本の映像ディレクタ。自分で言っといてなんだけど、どうしたって「THE LONG SEASON REVUE」(Amazon)の人でもある。
※16^ 竹原ピストル:日本のフォーク、もしくはブルースシンガ。今でも心のどこかで野狐禅を諦めていない自分がいることを否定しない。
※17^ 直前の鉤括弧は歌詞より引用。
※18^ 応援歌:THEイナズマ戦隊の2ndシングルにして、1stアルバム「勝手にロックンロール」(iTS / Amazon)で、イナ戦の代表曲。
※19^ 直前の鉤括弧は歌詞より引用。
※20^ 直前の鉤括弧は歌詞より引用。
※21^ 松坂:もちろん、西武ライオンズの投手(UP時)、松坂大輔のこと。どうしても嫌いになれない人の一人。
※22^ 濱中治:元阪神タイガースの外野手。もしくはコーチ。 山田秋親:元福岡ソフトバンクホークスの投手。どちらも、1978年生まれ。
※23^ 松井秀喜:ゴジラ。この人も嫌いになれない。年齢の問題ではあるんだけど、清原、桑田、松井、松坂は永遠に嫌いになれない気がする。
※24^ 直前の鉤括弧は歌詞より引用。
※25^ ググったら吉川英治の造語らしい:ソース
※26^ 直前の鉤括弧は歌詞より引用。
※27^ 小沢君の加担:こういうの。
※28^ 直前の鉤括弧は歌詞より引用。
※29^ 爆笑問題みたいな話の巻き込み方:太田光のボケって、だいたいこんな感じ。
※30^ 直前の鉤括弧は歌詞より引用。
※31^ コーラスが真城さん!:みんな大好きHicksvilleやましまろの真城めぐみのこと。
※32^ 直前の鉤括弧は歌詞より引用。
※33^ 直前の鉤括弧は歌詞より引用。
※34^ 直前の鉤括弧は歌詞より引用。
※35^ 直前の鉤括弧は歌詞より引用。
※36^ 朝日新聞に毒されてんだっていう:朝日が左翼的というのは歴史を知らないだけで、所詮大政翼賛会に組み込まれた大衆迎合日和見主義の会社でしかない(by 空虹)
※37^ フジサンケイグループが中国礼賛するご時世ですから:あと韓流。金さえあればプライドは捨てられるのか?っていう。
※38^ 直前の鉤括弧は歌詞より引用。
※39^ 直前の鉤括弧は歌詞より引用。