[157] ざっと解題

res 
●猫のいる情景
 ・さすがはや☆かつさんというか。珍しくこちら側の意図がバッチリ読み取られて嬉しいような悔しいような。
 ・でも、結構いろいろな読みが出てきて、そっちは嬉しい限り。
 ・私的に人を「仔猫ちゃん」呼ばわりしていいのはミッチーと小沢君だけ!という、単純な発想から生まれたことは秘密。
●子を運ぶ
 ・最初に浮かんだのがベルトコンベアで運ばれていく子ども。
 ・要素としては「不良品」が一番最後に出てきたのだけど、最終的にこれが一番キィコンセプトへ。
 ・「子」も「運ぶ」も弱いけど、「子を運ぶ」だとまぁOKかなぁという微妙なとこかと。
●スパイカズ・スパンカー
 ・このお題で「ソーラーセイル」が出てこないのはおかしい!と、個人的には思う(笑)
 ・カラスといえば八咫烏なので、そっち系にしようと思ったら、実は似てる物語と判明。
 ・なんで、どっちとも取れるように。
 ・日本代表ネタをまぎれ込ませたけどさすがにスルーされた(笑)
 ・最後の一行はホント・・・バージェスに再録する時は消そう。

ロスタイムに間に合わなかった感想や解題なんかはresの形でこちらへどうぞ。

怪題。いさやです。
 普遍性はあるのかなー? うーん。
●紅茶泥棒
・裏テーマは『欺』。本当は目が見えるのに見えないフリをするのも、本当はロクでもない二人なのに律儀に振舞ってみせるのも、架空の人格を演じ自他を欺くための芝居。現実と空想が入り混じる状況の中でこそ、絵画から紅茶を盗むことも可能になるという妄(ry
・でも結局、私の彼の主観が完全に一致するわけでもなく。最後の最後で私は冷めていたりもするのでした。(こっそり冷めると醒めるを掛けてみる)
・ちなみに眼鏡ナシでうろうろするのは僕がよくやっているのです。狭い大学だと、歩けば知り合いを発見してしまい、おちおち考え事もできないので。せめて自分から発見するリスクは減らそうぜ、という根暗志向(笑)。
・紅茶が冷えているのは、盗んだのが一時間前だからです。
●ちみ
・『ちみ』を『魑魅』と解釈するのだけはやりたくなかったので、それを避けるためにとにかく苦心。
・そんなわけで『ちみ』を『ちっちゃいもの、ただし可愛らしさはなく傲慢な印象』と半ば無理矢理解釈。こっから擬音なんて思いつくかー!(逆ギレ)
・マトリョーシカなのは周知の事実として。とりあえず言葉でナノの世界を描いて、同時に男を街の外に出られなくすることで、男を入れ子の中に閉じ込めてみる。
・神様の真似事をした傲慢な男は人形の無機的な目に見下されることで、人形以下のものに突き落とされる。
・で、ミニチュアの中で男が「今まさに最後の作業に取り掛かろうとしている」。無限ループ。向かい鏡の彼方が、膨張し続ける宇宙の最前線よりも遠いのと同じ。
・その後、男はミニチュアを破壊。さてどうなることやら。破壊するのも若干のタイムラグあったりする。
・ちなみにスノードームじゃないのは、0.01mmの宇宙があるからです(笑)。
●スパイカズ・スパンカー
・楽しそうなタイトルだったので、うきうきしながら書いていたりする(笑)。
・『スパイカズ・スパンカー』の直訳は『スピカの帆船』。
・調べてみるに、スピカ@おとめ座は豊穣の女神の持つ麦穂、それを牽引するのがスパイカズ・スパンカー。
・住民(生者)がみな居なくなって、廃れた都市跡に住むのは老人一人という設定。
・この都市で生まれ死んでいった死者たちもごっそり移民開始。
・一週間の間に老人は死に、一番最後の住人として船に乗り込む。
・麦の穂を出すことで移住先の豊かな生活を示唆してみる。
・三作品の中ではこれが一番単純な構造なんじゃないかなあと思ったり思わなかったり。
・最初から夜というのが暗黙の大前提だったために、それを書き忘れていたのはここだけの話。推敲不足orz はや☆かつさんに指摘された推進の件とか色々推敲不足が目だって、凹。うあ。=■○_~~ ^゜^
・全ては『ちみ』で時間を食われた所為(苦笑)。
・麦の海を思いついた時点で恩田陸『麦の海に沈む果実』を思い出し「ネタ被りやん!」と逆ギレ。

ところで、空虹作『スパイカズ・スパンカー』の最後の一行が実は好みだったりするのですが。消さないでー!

> 向かい鏡の彼方が、膨張し続ける宇宙の最前線よりも遠いのと同じ。
これ、究極的には等距離ですよね。むー。すみませんすみません。ちょっと気になったので訂正。

>・裏テーマは『欺』。
こっそり、二人は同一人物という叙述トリックを妄想していたのだけれど、感想に落とし込めなかったので、書けませんでした・・・

「スパイ〜」は当初2行作品だったんですよ。ええ・・・でも、消さないでといわれると・・・
あ〜あ、不狼児さんは日本代表ネタに気づいてくれてたみたいだから、U・Bが締め切りを急がなければ!(笑)

読み切れなかった要素多すぎorz。とても悔しいです。ぐぐう♭。
 それはともかく、「スパイカズ・スパンカー」取らなくて良かったと心底思います(ぶるぶる)。書いた人には頭が上がりません。
 それはともかく、
>「子を運ぶ」ならOKかなぁ
 なるほど。なんか微妙に納得。
●空虹さんの「猫の〜」
 空虹さんとの対決は、インパクト勝負と読んでました。そしてこの作品を見て内心、負けたと思いました。この作品はさすがに私は真似できんし、書けんねぇぇ。いや、そういう感想があったので私も便乗。
●いさやさんの「ちみ」
 やはり「魑魅」は意地でも避けましたか(笑)。同感です。実はチャート表でいさやさんだけがほかの三人とは別のエリアにいるので注目していたのです。しかし、こうして解題をみると、どれもしっかり構築してあって見習わねばならん点が多くて、やはり参加してお得だったな、と。いや、まだあるけど。
●マンジュさんの「屋根裏〜」
 当然、エロで行くのがエチケットかと(笑)。しかし、エロで行かなかったとしても「距離」は書きたかったので、マンジュさんの作品が本当に自分のハートにストライクでした。つーか、この手があったか! 高さにだけ気が行ってたよ。ちょっと角度をつけるだけでこれだけしっとりするとは。

 ……空虹さんと脳内亭さん、もう「化石村」の選評書いてるよ。すごいなあ。締め切りが早い方に気を取られてそれどころじゃなかったり。

毎度のおはこびでありがたく思います。脳内亭でございます。
 えー「くすくす」という、まァ野蛮な咄なんですが、ちぃとこれの解題なんぞやっつけて、お暇を頂戴しようかと思っております。まァたいした咄でもないんですが……
 そもそも、この咄には原案、もとになった咄がございます。
 ホラー超短篇てェ企画に参加させて戴いた際、いくつかの没作がありまして、そのうちの一つにそのォ、「狂々寄席」なんという、オカシなもんがございました。
「殺し方を教えて欲しいだと? 簡単だよ、こうやって突き刺すんだ、ブスーッ」
「いえビジンー!」
「厚かましいねオイ。おとなしく死んでろよ」
「だってェ指南ですもの」
 まァこんなようなくだらねェ咄だったんですが、そいつをふと思い出し、実際の落語にも「だくだく」や「ぞろぞろ」なんという咄がございますから、「くすくす」があってもオカシかァねェだろうと、あれこれ改作を施して後、ここに陽の目をみたてェ訳で。
 じつは当初は、革ジャン革パンリーゼントでツイストを延々踊りまくる「赤い靴〜ツッパリロケンローラー登校篇〜」みてェな咄を書こうかと考えていた、これは内緒の事でして……
 えー、何に苦労したかてェと、五百字以内に収めるのが一番大変だったという。泣く泣く削った小ネタがまだいくつかあったとかなかったとか。案外枕の方が好きな質だてんで、どうしてもそこは削れなかったんですが、本題の廓の場面を、もそっと膨らましたい気持ちもございました。
 で、笑うと殺される、ワラウナ危険というこの咄、某「ガキの使い」の罰ゲームからヒントを得ているとかいないとか。まァ定かではございません。
 それからこの咄はまァ、いわゆる廓咄……「居残り」「品川心中」「明烏」なんてのがそうですな。その廓咄の形をとったんですが、廓といえば遊女、花魁でございます。この「おいらん」という呼び名、もとは姉女郎をさす言葉でございます。
 廓で、まだ年端もいかぬ、いずれ座敷にあがるまでの見習いの身分を禿(かむろ)と申します。この禿が、先輩の女郎を「おいらん(とこのあねさん)」と云いならわしたのがはじまりだそうでして。
狐狸は尾で化かす、花魁は手練手管で化かす、尾はいらないから「おいらん」だてェ冗句もありますが……
 また、ところ変われば名も変わる、姫なんという呼び名もあるようで。船橋の方へ行きますてェと、八兵衛と云うそうですな。ここの妓はお客がくると「しべえ、しべえ」と云う、それで八兵衛だそうで。
 まァ、すべて落語本からの受け売りでございます。ええ、ツッコミはナシの方向でお願いします。
 で、じつは最初、咄に登場する男は八兵衛にしていたんですが、調べてみたら、先に挙げたとおり、花魁の異名の一つじゃござんせんか、こりゃあいけねェと久兵衛になったてェ訳で。
 更にはこの「久」の字、「ク」の字と「ス」の字のミックスで「久」……まァそんな訳でして。六兵衛だったらシックスですな。牛兵衛ならオックス。黒兵衛はアメックス。助ベェは……くだらねェ事云ってちゃいけねェ。
 ちなみに「くすくす」、内容が内容だけに、そらで暗誦する事も可能でございます。これまでの自作も半分くらいは諳じられるんですがね。
 咄家ならあたりまえだろうと、ええ、まァそりゃそうですが、なにしろアタシ似非ですから、じゃあ本物の咄を一席やってみろというのはご勘弁。
 ついでに云うと、落語のサゲの部分のみを用いてのパロディ物もいくつか書いた事がございます。「平林」を「オムハヤシ」、「死神」を「尻紙」、「まんじゅう怖い」を「ガンジャ怖い」、「松竹梅」を「ザマスガンスフンガー」など……これはまた別の話。ええ、案外好きなんでございます。
 好きと云えば、アタシはブルースも好きなんでございますが、このブルースと落語というのも、なかなかに相通じる処がございます。
 いずれも、もとは大道芸能であり、また口承文化でございます。そうして古典、トラディショナルは、そのままの形ではなく、その時代時代の演者の解釈・個性によって変化していく処が面白い。また咄家には家号亭号がつきますが、ブルースマンにはニックネームがつく、その辺りも似ているんでございます。
 マディ・ウォーターズは水遊亭泥田坊、ハウリン・ウルフは狼々亭我王、ロバート・ナイトホークは夜鷹家呂鳩、なんてェ具合。逆に、林家正藏はライト・ウッドハウス、立川談志はダンシン・ジョーカー、脳内亭はボーズ・メガネ……これもまた別の話でございました。
 さて、作中に出てくる咄家、名を三代目月亭圓丈と申します。普段は気のイイ野郎なんですが、笑われるとオカシくなっちまう、よく咄家なんぞになれたもんで。ええ、脳内亭ではござんせん。脳内亭は、日本ではアタシ一人です。
 「くすくす」解題でございました。……すいませんすいません長くなりました。

> 「まんじゅう怖い」を「ガンジャ怖い」
無茶苦茶読みたいです。超気になりますよ!これ!

そういえば、超短編書きにも、おひげの人とかえくぼの人とかさわやかさんとかミネギシズムとか、ニックネームというか二つ名というか持ちが多いよな。ん?最後は違うか?(笑)

一番大敗してる主催者空虹です。
U・Bさんにまで票を持ってかれて、ぐぅの音も出ません(笑)
そんなわけでいくつか言い訳。
・「サッカリン」の呪縛を「佐塚凛」で逃げようとして失敗。
・ならばと、見え見えの伏線を隠してみたら、見え見えの状態よりもつまらなくて挫折。
・せめて普通のオタクキャラにはしないという最後の抵抗も虚しく。
・じゃあ、主人公も二次元キャラにしよう!と、思い立ったのは投票締め切り間際。
・だから、アタシは「平易」なんですってば!
・とか言いつつ、「音撃の島」でみんな突飛突飛書いてて、なんでだろ?と、思ったり(笑)

謎モモで
ものすごい集中力の低下中です。
―くすくす戦
どちらの作品にも非常に高まりを感じ、かつ、作品としてのレベルの高さを感じた試合でした。
タイトルとの合致により脳内亭作をwinとしましたが、♭作は今読み返すと、それを越えていた可能性もあるか桃。この静寂効いて。しかしそこで聴こえた声がはたして「くすくす」であったか。どちらもほんとお見事にキメテルなァって思いましたよ。いいな。書けたらな。
―音撃戦
これもレベル高いなあって思いましたねえ。やはりタイトルとあわせて考え、大王winにしました。好みは、根多加氏の幻想です。これもどっちも高まりを感じる。ううんこんな裏バトルいい。ですね!

―サッカリン戦
サッカリンが猫になっています。謎モモです。
唸るバクテリアに一票しましたが、その他、こっそり佐塚凛に一萌え。しました。空虹桜・今モモは引き分けということで。10/6 2:29 一つ上は2:22

ァ……2weekが終わっている?? 頭の構成が途切れてきたので、この上はだんだん明日以降に選評をここで加えてゆきます。楽しかった。U・B様空虹様皆様本当に御疲様でした。2:34

ひょーたんです。
すっかり見物のつもりでいたのに、しっかり参加で、ちゃっかりお髭を剃ってしまいました。

んでは、「幽」の文字ネタ種あかしと参ります。
「幽」の字は「幺幺(ごく小さい、微小)」と「山」が組合わさってできた字だそーです。
本義は「かくれ、ひそむこと」で「山」は遮蔽の意。
ほかにもたくさん意味があって(28もある)拙作に特に絡んでいるものとしては「かすか」「くらい」「夜」「月」「しづか」「おしこめる」「幼い」あたりかしらん。

てなことで、「小さい」「子猫」を強調したのも、最後の「満月に照らされた山」も、字の形と意味に沿ってるわけです。

靴下にしたのは「幺」を「足がない糸」に見立てたから。毛糸と足を両方入れられるアイテムは靴下だよな、と。幽霊って足ないし。このへんこじつけだけども。

書き上げてから字義と矛盾してないか辞書で確認したんだけど、結構大丈夫で一安心。
あんまり考えてなかった「月」も(サブタイトル入れておくか、くらいなもんで)ちゃんと「幽」の意味に含まれていることにびっくらしました。

以上、大修館書店大漢和辞典縮写版第五版巻四頁五三一参照でした♪

脳内亭です。
>ひょーたんさん
文字ネタ、なるほど。山はそうだろうなぁと思ってたけど、月は知らなかったです。
私の読みでは、子猫が毛糸で遊んでいるから「幽」と「遊」をかけてもいるのかなとか。
茜と藍は火の色でもあって、「毛」が生えるとか茂るとかいう意味があるので、草かんむりの色にしたのかなとか。
更に、女性の名としてみると、エロティックさがぐっと増し。女幽霊の法が絵になるし。
そこでタカスギさん作に返ると、級長は女なのかとか、先生は猫なのかとか、「幽」が糸を遮断する歯の形なのかとか、両作が溶け込みだして得も言われぬグルーヴが生まれて。
何だか羨ましくなる幸福な対戦だったと思います。たいへん美味でした。

―夜の観察戦。
今夜(?)の不狼児さんは、詩的ですね。フレーズ「仄暗いピアスの穴から……」は確かにいいです。最後に向けて、いい流れだし、いい流れのきり方もあります。秀逸ですね。観察「会」という感じはしない気がします。水池さんのも、よかったです。独特です。味わい深い。ああ、そうか……こっちのが、観察会、ですか。うーん、どうしようかな。最初不狼児さんにしたけど、タイトルと合わせて、勝者・水池さん、としましょう。水池作は少々ぎこちない印象との声もあったみたいですが、作品としての力量はどちらも充分と思えました。うん。私もまだまだ腕を磨かねば。
夜モモでした。/6,23:56

―ページの向こう戦
白縫作品、若干、設定というのかな把握がしにくかったです。私自身の頭の設定も、まだ昨日からかちっときてないのでかなあ。たけど、ページの向こうへ……!という感じは、すごい出ていた。それはすごくわかったです。それで、引き分けみたいだし、そのまま引き分けにしようと思いもしたけど、御免なさい。マンジュ作品が今回よすぎた。ああ、何でだろう。☆です。最後のちょっとした妄想の介入がね、いいんです、こういうのはなかなかできない。やられっちまったな。(U・B氏好みの作品ということだけど、私はU・B氏ではないですよ、念のため。○モモでした。ありがとうございました。/7,0:12

>夜の観察戦。
なぜか 。が・・・。が、気になる・・・・・・

>そのまま引き分けにしようと思いもしたけど
別に、何も私がここで投票したからって反映されるわけでもないので、安心してください、白縫さん。
うむむ、しかし高レベルだね……ですね……

>今モモさん
がたがた。

あ、いさやです。

―幽覧戦(←いやもうこんなとこ凝らなくていいから。○モモさん。
>いさやさん
たしかに、まだまだ頭の状態ががたがたのそんなわけではいわたしは今モモです。そんなわけでタカスギ氏の作品が、微妙に読み取りずらかったけれど、こわく、切なく、いいです。ひょうたん氏のは読みやすかったけど、文字ネタだということに気づかず、ああ、私は今、がたがたみたいです。それで、「幽」という感触のことを思って読んでたので、でもそこももちろん計算はされていたのかなあ。確かに、幽な感じします。僅かに弱かったか桃? うむむ。……ここは、なんだか漠然と絶妙な感のあるタカスギ氏作品にいっぴょうをとうじます。やはりこれも好試合でした。ほんと今回のはどれもよかったなあ。裏だと力を発揮するひとが多かったのか桃?(か桃、て……←いや、もうこういうのはいいから、はやくねむれ、おれ…… /7,1:23

みなさま渾身の作品を有難うございました。
素晴らしく刺激になりました。
なんだかこっちの方が盛り上がってないですか?くらいの勢いです…どうにか生き残った身としてはあっちで頑張らねばならぬのですが…

脳内亭さんの解題面白すぎです! もっと聞きたいくらい。ブルースな上に落語ですか…その振幅がなんだか羨ましい。一応、はやかつ的にはブラジル/ボサノヴァと雑俳で呼応してみたり。

あー、ほかにもいろいろコメントしたいような楽しいことは色々ありますが、実家で酩酊中につきこのへんで一旦失礼いたします♪

あーすみません、そうそう、これ↑ははや☆*♪★…かつでした。久々なのでしくった…

むしろここが一番盛り上がってる気がします>はや☆*♪★…かつさん(長ッ!)

>今モモさん
集中力低下のせいかで生じてるある種のサイコっぷりが素敵です!(失敬な言い様だな<自分)

>ひょーたんさん
このイヴェント、最後はホント、ひょーたん様々でした。ありがとうございます。
それにしても、うわーっ、漢和辞典買おう。ちゃんとしたの。

以上、改めて名乗るのもなんですが、空虹でした。

激しく今更ですが、このような企画に呼んでくださり、ありがとうございました。選評が書けず申し訳ありません……
 解題は性に合わないのでやめておきます。「表現が未熟」の指摘はまさにその通りで、反省することしきりです。今後の教訓にしたいと思います。
 重ね重ね、ありがとうございました。
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