●ファイト ジャリズム
リトルソースピュア一郎です。
２４日から２６日まで、急遽訪塀した。ジャの現場を目のあたりにして、ジャリストの卑劣極まりない暴挙に対する憤りを新たにした。入浴で会った国連のアナソ事務総長は、６０以上の国の人達が犠牲になっておりまさに全世界に対する犯罪だと述べていた。が、かといってなにかやるとは言ってなかった。いいなぁ、適当にできて。
同時に、入浴で被害者の救援に携わる多くのボランティアの姿に勇気づけられた。とNGOに媚びを売っておいた。
ブッシュ大統領との会談では、ベイNK国とともに世界中が力を合わせてジャに立ち向かっていくことを誓い合った。いまや世界中で「絶対安全」と言える場所は最初からない。私たちは自分自身の問題としてジャ対策に取り組まなければならない。
安全な世界のために、日本ができることはたくさんある。日本経済を再生させることも、世界の経済システムの安定のために日本ができる大切なことだ。と書いておけば、誰も文意がすり替えられたことに気づくまい。ヒヒヒ。
緊急時こそ独裁者が求められる。国際社会でわたしは目立ちたい。