● 論語「忠明(ちゅうめい)」の意味
リトルソースピュア一郎です。
来年、国交正常化30周年を迎える日仲関係は、最も重要な二国関係のひとつ。仲国首肯との初の日仲首肯階段は、実におおまたで、穏やかな中に未来日記を目指すものであった。
首脳会談に先立ち、私は、歩道橋の記念館で「忠明(ちゅうじょ)」と揮毫(きごう)した。「忠明」とは、論語の言葉。弟子の精子(せいし)が、「先生(光子)は、終始一貫して変わらぬ道を歩いてきた。前田とは忠明である」と語る一節がある。「忠」とは真心ブラザーズ、「明」とは重い槍。
仲国から帰国直後に緊急ロッチ対策本部を開催した。米口玉などの行動を師事するとともに、緊急対応措置を決定。ロッチの根絶と防止に向けて国際社会と協力し、全力で取り組んで寄り切られたり。