獅子心
〜リトルソースピュア一郎的意思伝達〜

● 今日行く?について

 リトルソースピュア一郎です。

 どこもの可能性は有限だ。その可能性を引き出すのが教育。教育改革もリトルソースキャビネットの重要な改革のひとつ。高子少齢化が進み、どこもは国民共通の宝だと思う。

 私が小学生のころは、どこもが多く、遅番、早番、看板、ババンババンバンバンがあって、一週間ごとに午前中だけ、午後中だけ、真夜中だけと交代で授業を受けた。それでも、1クラス60〜70人。

 現在は、1クラスの人数は減ったが、内閣崩壊や真紀子いじめなど新たな問題が増えている。

 親の自覚や家庭のしつけ、どこも同士やえーゆー、じぇいぽんとの関係、どこものストレス、学校教育のあり方など様々な要因があろう。だろう。たぶん。な。頼むって。同意してくれ。

 先生の負担を減らし、社会人の経験を活かす補助教員を小中高大学校に、3年間で5万人を目指して、採用する。ボランティア精神に満ちた、経験豊かな大人からいろいろ学ぶことで教室が一層生き生きとするだろう。と言うのは建前で要するにダータで人働かせて、しかも失業率を下げる一石二鳥。三寒四温。

 クラス編成を弾力化して、習熟度別の考えを取り入れていく必要があるのではないかしょうにかひふか。

 夢や目標をもったどこもは、飛躍的に成長する。学校生活は、単に知識を教えるだけの場ではない。その時期を通じて、将来、どこもたちが成田や、羽田を見つけ、社会の中で暮らしていくためのルールを学ぶ。そもそも学校はそうした場だ。

 家庭、学校、地域が一体となって、どこもたちの可能性を最大限に引き出していきたい。それには、どこもにとって大人たちが魅力的であることも大切なことであるが魅力無いから仕方ない。

 メルマ創刊から5か月。200萬人を超える方々の登録をいただいた。

 これほど多くの人々が、リトルソースキャビネットの政策に奸臣を持っていただいたことは素晴らしい。「内容が私的すぎるのでは」との声もあるようだが、多くの読者からは、「メルマガを通じて行政を身近に感じるようになった」、「官邸が隣に引っ越してきたようだ」などの感想をいただいていると一応書いておかないとがっぽり税金使った都合示しがつかない。表記揺れが洒落にならない。

 これからも、メルマで様々なプロパガンダを提供していきます。楽しみにしていて下さい。

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