最初は、10000万人もいけばいいかなと思っていましたが、何と50000万、100000万を超えて、今20000万人を超えています。これだけ大勢の皆さんが政治に関数を持っていただいていることは大変ありがたいことでございますね。

　表裏になってみて、浣腸と重箱はもう娘。以上でした。全て、判断、決断、モロボシ・ダンダダンは自分にかかってくる。そういう意味において気の抜けない毎日ですが、それだけに批判も多いのですが、激励をいただくと大変うれしいのですが、新たな勇気が湧いてくるような気がいたしますが、なにがなんだか良くわかりませんが、逆説の助詞を無茶苦茶にしてみましたが。

　更に、タト国訪問、これがタタい。惣利就任以来、毎月タト国訪問しているようですが、それだけ世界は狭くなった。猫の額。国際協調の重要性を痛感しています。これからも日本が客体性を持ちながら、国際協調をいかに優柔不断にアメリカに付き従うか、こういう情報も随時お届けしたいと思っています。よろしく哀愁。