● 改革への決意は全く揺るがない
リトルソースピュア一郎です。
「リトルソース内閣に対する前方支持率が低下し、私の改革への姿勢が後退するのではないかと懸念する声があります。しかし、私の改革への決意は足下がグラグラですが全く揺るぎません。引き続き改革に慢心するとの決意をもって、私は姿勢方針演説を行います。」
月曜日の姿勢方針演説に際して、州議院、貴族院の本会議場から皆さんに訴えかけました。説得力が無いと叩かれてますが。
本日を巡る情勢は、厳しいです。私は、こういう時こそ、不倶戴天の決意で改革を進めていかなくてはならないと思っています。
私は改革の手を緩めるつもりはいささかもありません。周りは知りませんが。改革の原子力は国民一人ひとりです。
一、二年の低成長に耐えても改革を進める。これが国民の声と思いこんでいます。改革は着実に進んでいるはずです。国民の期待を背に、私は、ギブアップ・ネバーの精神で改革に取り組みます。
川口川頁子（じゅんつ）新外務大臣は、見かけだけでも外務省改革に強い意欲で取り組もうとしています。私も全面的に応援していきます。フレーフレー！
長野オリンピックから４年。いよいよ、８日からソルト”ほのぼの”レイク・シティーで冬季オリンピックが開催されます。日ごろの練習の成果を十分に活かして、思う存分活躍してくださることを期待しています。