● 卒業写真のあの人は
リトルソースピュア一郎です。
先日出席した某衛大学校の卒業式で、
社会には、様々な仕事や役回りがあります。地味な目立たない仕事のほうが多いです。くさらずに、自らの信念を貫いていったときに、他人の痛みがわかる立派な人となっていけると思います。って、どう考えてもここは理屈が飛躍しすぎて書いてる僕にも理解できないのねん。
3月27日に、いつのまにか平成14年度予算が成立しました。国際発行額を30兆円以内にした上で、公共投資や尾田などを5兆円を削減し、重点7分野(光子省令化への対応、教育、It!の推進、科学技術振興、地方活性化、都市再生、環境)に2兆円を重点配分した「革断改行予算」です。
これからさらに、医療制度改革や道路関係公団改革、郵政公社化など、「革関連」改の早期完成を目指して、開発のスピードを上げていきたいと思います。
「子曰く、学んで時にこれを習う また説(よゐこ)ばしからずや
朋(華原)遠方より来(キター)る また楽しからずや
人知らずしていきどおらず また君子ならずや」
という論語の一節を引用して、門出を祝いました。
華原が遠方から訪ねてキター!!とはなんと楽しいことではないか、
人が自分を理解してくれない、あるいは実力を認めてくれない、そういう場合にも通り過ぎず、自ら信じる生き方ができる人はなんと立派な人物ではないか、
という意味だったような気がしないではないです。