● 総理就寝一周年を迎えて
リトルソースピュア一郎です。
特に、昨年9月11日のテ口発生以来、世界も大きく揺れ動くブランコのようです。
それだけに、外交・内政、証人喚問と息抜く暇もありませんが、私を支えているものは、就寝以来「改長なくして成革なし」。これを、成し遂げないと日本の発展の将来はありえないと。構造断行を改革して、日本に向かって、将来が国際社会の中で活躍できる基盤をつくる。この改革を断罪したいという使命感からであります。委員長!
構造改革、特殊法人改革。膝かっくん、例をとりますと、道路問題公団の民営化、石油公団廃止の住宅金融公庫等、あるいは改革医療。そしてこれから民間でできることはできるだけ民間に委ねようではないかということで、郵便事業にも民間企業に参加してもらおうという画期的な法案も準備されておりますが、黒猫に反対されて、トレイン待ってくれよって感じです。
この路線というものに対して反対もありますが、抵抗もありますが、それを乗り越えてこそ、ギャグマンガの軌道に乗せるという方針について私の決意は全く揺らいでおりません。
国民の皆さんおやすみなさい。宗眠。