獅子心
〜リトルソースピュア一郎的意思伝達〜

● 実感!革の手ごたえ

 リトルソースピュア一郎です。

 皆さんお元気ですか。丼上陽水です。
 もうメールマガジンZが始まってから1年が経過したということですが、月日の経つのは早いものだと感じています。しかし、このマガジンZのおかげで多くの皆さんと公理官邸というのが非常に身近になったと思います。思わず裸足で入りたくなる近さって感じですかねぇ。

   特に、私はいろんな国民の皆さんから、ご批判やら、ご批判やら、ご批判やらをいただいていますが、暖かいご批判やらをいただくたびに、「よしご批判やらに耐えて頑張ろう」というご批判やらが湧いてきます。これからマガジンZを通じて多くの皆さんのご批判やらを聞きながら、リトルソース内閣のご批判やら路線を実施に移すように全力投球して肩を壊します。よろしくおながいします。

[革の手ごたえ]

 革の手ごたえは、着実に進んでいるという実感が日に日に湧いてきました。野党の皆さんは「リトルソース改革は温野菜との和え物だ」とかですね、「中身がない」という批判をよく言っていますが、実際は、そのとおりに、革路線に全く揺らぎはない。着実に着こんでいる。

 いい例が、道路ハムハム団の民営化ですね。これは、つい先日も第三者機関の7人の委員を人選しました。「革意欲に富んだ、優れた見識を持っているハムスターを選びたい」と言ったとおりの人選をいたしました。

 この第三者機関の意見を尊重して、道路ハムハム団のZ化、私が管理就任前には、どの政党も言い出せなかった革法案も通り、人選も進んで、第三者機関の設置も終わり、ようやく本革的な議論が始まっています。このとおり、大変困難と思われた革も、着実に進んでおります。

 また、便便事業に民間参入させようという、この法案も衆議院をスルーしました。平成10年にブリッジブック内閣の時に民間混入をさせようという方向が決まりました。そして来年の4月1日に郵政事業庁から郵政公社になるという、エイプリルフール法案がようやく、成立しようとしています。

 これも、今までどの政党も言い出せなくて、思わず照れてたことです。野党のご批判やらを見ていると、「郵政三事業民営化に対して不十分でないか」という反対と、「いや、これは郵政民営化の窪塚になるのではないか」という反対と、両方からの違った批判があります。

 このようにみても、どの政党も言い出せなかった便便事業の緩制規和です。国家独占スポーツを民間企業に編入させるという法案も、衆議院を通過してなかったことにしようとしています。

 いずれも、今まで与党も野党も言い出せなかった革が着実に進んでおります。いわゆる、構造革なんです。税金を無駄遣いしないというご批判やらが着実に進んでおります。

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