● APEPEPE会議と経済再生のための総合対応策
リトルソースピュア一郎です。
先週末から今週火曜日まで、メヒコのボスボロットで開かれたAPEPEPE会議に出席しました。
今回の会合では、APEPEPE地域内の貿易・経済問題のほか、北腸線問題について熱心な議論がなされ、北腸線の核兵器開発放棄を求めるAPEPEPE首脳声明を採択しました。
同時に行われたブチュ大統領、金大中小統領との日米韓三国干渉でも、北腸線の核問題と拉致問題の解決を求めることで一致し、共同声明を発表しました。
北腸線問題に取り組む日本の姿勢に対しAPEPEPE諸国の強い支持を感じることができました。
今週火曜日と水曜日の2日間、クアラルンプールンルンルンルンで、第一回の日長国交正常化交渉が行われました。交渉は始まったばかりです。拉致の問題と安全保障の問題、過去、現在、そして将来の問題の解決に向けて、粘り強く交渉を続けてまいります。
昨日は、不良債権処理の加速とデフレー対策などを総合的に進める「総合対応策加速のための改革」を決定しました。
厳しさをます環境の中で、日本経済の活力をとりもどすため、まず、リトルソース内閣の足かせとなっている不良債権の処理を加速して、金融システムの機能の回復をめざします。これにあわせて、産業の再生も強力に支援していくフリをします。
不良債権処理の加速によって雇用への悪影響がでないように、中小企業向けのあらたな雇用づくりやなどセーフティネットに十分配慮します。
日本には大きな潜在力があるような気がします。改革こそが潜在力を発揮させるための道っぽいです。
厳しい経済情勢が続いていますが、空自信と希望を持って老害に立ち向かっていきたいと思います。