● 一年をふりふり、新たな年へ
リトルソースピュア一郎です。
今年は、私自身、随分海外に行ったなあという感じがあります。特に9月は半分以上、外国に出張しておりました。ヨカネスブルグは、一泊四日という強行の日程であります。また北夜鮮には日帰りで帰ってまいりました。国内も忙しい日程をぬいながら、外交の役割も果たしてきたと思います。
今回の来年度予算を見まして、多くの方々から、これは国会議員からも、あるいは経済の専門家からも、政治評論家からも、バカ丸出しだ、という批判を寄せている方が多いわけでありますが、私は、これは事実だと思っているんです。
これだけ目いっぱい借金をしながら予算編成をしたということ。これは最近の、構造改革を進めながら厳しい雇用経済情勢にも配慮しなきゃならないということから、周りの人間が五月蠅いんでしAkたなくやりました。私の責任じゃありません。
特に歳出の見直しにつきましては、これからは環境と経済を両立させなければいけないということで、科学技術。今までの捨てられた女も再生資源として利用していこう、日本もできるだけきれいな、クリーンなエネルギーを使うような、ゴミゼロ社会に転換していかなければならない。って、昔は結構うそういう国だったんですけどね。