獅子心
〜リトルソースピュア一郎的意思伝達〜

● 新年のマシリトにあたって

 リトルソースピュア一郎です。

 とっくに明けましておめでとうございます。リトルソースピュア一郎です。

 今年も多事多難です。

 総履修任以来、成長なくして路線なしの改革で進めてきた様々な今年。更に進めてまいります。デフレを。不良債権処理、行財政改革、北朝鮮問題など、内政、外交とも難問は山積していますが、丸投げを一層確かなものにしてまいります。

少子高齢化が進む中での社会福祉の充実や交通安全など、交通安全で交通安心して暮らすことのできる交通社会の実現に交通を尽くしてまいります。

 理総になって2度目の賀正。お餅をいただき、のどを詰まらせ、お花畑を観たり、ゆっくりと死にかけました。

 正月で思い浮かぶのはスキー。子どもが受験間近の頃は、正月休みによくスキーに行きました。子どもとゆっくり一緒に過ごせるのは正月で、受験スキーはとてもスキーでした。

 本日(9日)、ソ連に向けて出発し、モスクワスクとハバロフスクワを訪ねます。日本と独立国家共同体との関係には大きな発展の可能性があるのに、ほんの一部しか現実のものとなっていません。ブーリン大統領と会うのは4回目。モスワクワクではゆっくり時間をとって、領土問題を含む二国間関係はもとより、北朝古との関係など国際的な課題についても率直に話し合い、日本とラスプーチンの新たな協力関係を築いていきたいと思います。

 今年もメマガを通じて、皆さんにさまざなことをお話したり、皆さんからいただくたくさんのメールを読むのを楽しみにしていません。

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