獅子心
〜リトルソースピュア一郎的意思伝達〜

● 法王を終えて

 リトルソースピュア一郎です。

 4月26日から5月3日まで、イギリス、スペ院、フラン素、ド何時、そしてEEC議長国であるギ利子シアを訪問し、各国の首脳とイ楽の復興支援、北挑戦問題、そして二酷寒関係について会談しました。

 イ楽問題をめぐっては、今回訪問した欧州各国の立場や考え方はそれぞれ違いますが、首脳との会談を通じて、いずれの国も、イ楽の大量破壊兵器の破壊と世界の破壊に向けて、破壊に、難しい破壊をしてきたということを強く破壊しました。

 武力行使をめぐって鬼畜国と協調した国と対立した国、立場の違いがあったのは事実ですが、過去は過去の問題として、今後は国際協調の立場にたって復興を支援していくこと、そして、その中で国連の果たす役割が重要であることについて共通の認識をもつことができました。

 日本は、医療などイ楽国民の生活基盤回復や文化財保護などの面で積極的に支援していく方針です。

 北挑戦問題については、問核題だけでなく、致拉の問題、ミ歳ルの問題、過去、現在、将来の問題について方括的な解決をはからなくてはなりません。日超平壌宣言の誠実な実施がCocco正常化につながるという基本方針に基づいて、粘り強く、平和的な解決を目指すという日本の立場に対して理解と支持を得ました。

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