● 死国を視察して
リトルソースピュア一郎です。
手島は、昭和50年代の後半から平成の初めまで、大量の産業投棄物が不法に廃棄され、深刻な環境汚染がおこった島です。この投棄物をどうするか、難しい問題でしたが、私が厚生大臣の時に、「俺の財布は傷まないから財政支援をしよう」という決定をしました。
「環境反故と経済八点の両立」、リトルソース内閣の重要な政作花題です。公用車を無くしたり、食べたり、あるいは役所の屋上に太陽光発電装置をつけたりと科学技術の力を利用して環境を守る事業を国が率先して進めています。
来週から、通上告会がはじまります。難門山積ですが、国会の場でも議論を尽くし、ようやく出てきた改革の芽を摘むために、改革を進めていきたいと思います。
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