雑感・レヴュ集 メタセコイア
展覧会とか

イヴェント名記述者記述日
onedotzero良田2003/10/12

「ワンドットゼロ」行ってきた。
本当はもう一つ見たいプログラムがあったんだが、昼からずっと見てるため体力が限界に。
というわけで、ゴンドリー特集見たところで帰ってきてしまった。
いやあ、でもゴンドリーすごいわ。
映像の内容はすっげえ説明しづらい。でもすごい。
別にCGがすごいとか、ストーリーがすごいってわけじゃないんだが、(いや、へたな作家よりは全然すごいと思うけど)
何だろう。発想がすごいんかな?
必ず何か一個コンセプトがあって、そっから伏線はりまくり、編集しまくりでシンプルでも情報量満載みたいな映像になってんの。
あのねえ、PV見て戦慄覚えることってめったにないよ。
みんなも見よう・・・と言いたいとこなんだけど、商品化されてないもんが多すぎなんだよなあ。
せっかくこんだけのもん作ってんのに、見る機会が少ないってのはほんと問題だぞ。
一個一個説明するととんでもない量になるんで、機会があれば小出しにしていこうかと。

実は隣にはMIX2003のブースがあった。
提携してたのね。ていうか、MIXやってたの知らんかった。畜生。
さて、onedotzeroとMIXの共同開催のパネルディスカッションのコーナーではゲストに3人。
映画監督の早川渉。
彼は今回は札幌のインディーズバンドのPVを作る企画に参加したということで登場。
映像作家グループ「P.I.C.S.」の内野政明、井上卓。
内野はSBK、RIZE、S-WORDなど。
井上はBOOM BOOM SATELITES、Dragon Ash、STARSなど。
いずれもバンドの方が若干微妙なわけだが。
でもSBKとブンブンはよかったよ。
やはり映像と音楽の相互作用みたいなのを大事にしてて、ミュージシャンとかでも、映像に興味示さないやつとかに「 何で無関心でいられるんだろうと思う 」(内野)
あるいは、「 自分の顔の映り方しか興味ない人 」もいるらしい。
誰のことかなあ〜(笑)
ちなみにSBKのSHIGEOは結構映像アイディア出したりしてるらしい。
あと内野が「あんまおっきな声で言えないけど」と前置きしつつ言ったのが、「西海岸っぽい、ジャラジャラしたヒップホップの人」があんまり好きじゃないらしい(笑)らしく、差別化狙ってS-WORDのPV作ったらしいが、本人には不評だったらしく(笑)、以降お呼びがかからんらしい
制作側のジレンマみたいなもんをトークからひしひしと感じました。

結構ショッキングな映像も多く、もろセックスのシーンイメージした映像とか、虫の大量発生・アップの映像(スーパーカーの「RECREATION」ね)とか駄目な人も結構いたんだろうなあ

なんにせよ、非常に面白かった
月1とは言わんから、3ヶ月に1回くらい開催しないかなあ


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