雑感・レヴュ集
メタセコイア
FIFA W杯

もっとも印象に残った11人
選者記述日
良田2006/07/12

本文中のリンク先には、アフィリエイトを含むことがあります。ほぼお金になってないですけど。

というわけで、あっしも印象に残った11人を。
かなり飛ばし飛ばしにしか試合見てないんでアレですが。

・フリングス(ドイツ)
 最初に見たゴールがこの人のゴール。あれはビビった。

・シュバインシュタイガー(ドイツ)
 タイガーショットすげー。

・C・ロナウド(ポルトガル)
 足、速ッ!球、落ッ!といった感じ。

・ガットゥーゾ(イタリア)
 どこにでも出現する髭。すごい。

・カンナバロ(イタリア)
 数試合しか見てない中で何度敵さんのチャンス潰したか。すごい。

・ジダン(フランス)
 何だかんだ言っても。

・リベリー(フランス)
 スゴい走りっぷりとスゴい顔(苦笑)とても年下には見えん。

・センデロス(スイス)
 流血ヘッド。ギリシャ彫刻みたいな雰囲気が何とも。

・ネドベド(チェコ)
 見たのは伊戦。孤軍奮闘とはこういうことかと、ちょっと切なかった。

・川口能活(日本)
 PK、しびれたよ。バックパス取れなかったのもある意味しびれたよ。

・上川徹(日本)
 3決、違う意味でハラハラしてたのは秘密。お疲れ様です。

次点で中田姐さん、キ○タマ踏んだルーニー、守備に攻撃にのマルケス、SGGKブッフォン、一試合だけど唸らせてもらったカーン、とても悪い意味で柳○と高○、飛び跳ねてはしゃぐクリンスマン監督、ガットゥーゾにちょっかいかけられ怒るリッピ監督、決勝で映ったフランスサポの姉ちゃん、などなど。

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