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描く人、安彦良和唸るバクテリア2026/02/13

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ようやっとスケジュールの調整を付けて、渋谷区立松濤美術館「描く人、安彦良和」を見に行きました。
初の松濤美術館!これが噂の松濤美術館かぁぁぁ!!!という感慨も薄いままに館内を彷徨うのだけど、建物の作りがわからないし、館内も仄暗いからアレなんだけど、たしかにちょっとした異世界感はある。ここは渋谷か?
実際見てる客もアレな風味の人たち多めなので、渋谷みは低い。
閑話休題。
ガンダム展ではないのだけれど、流石にガンダム原画が多いのは致し方がない。
しかして、天下の安彦良和でもヤマトは展示できないのかぁぁぁ!と思ったのが最初の話。
もちろん、素材がそこまで残っていないというか、サンライズがちゃんと残してるから展示できてるのだけど、それでもやっぱりライディーンやザンボット3あたりは展示がすくない。
一方で、ガンダム以降のアニメはバリバリ原画やコンテが展示されてるので、そりゃ、週一のアニメでこのクオリティのコンテ書いてたら過労で倒れるわ!とか。
基本的におかしいのだ。
コンテや原画なのにちゃんとキャラが描かれてるのだけど、よく見ると、今回初めて気付いたけど、安彦良和という人はあのタッチなんだけど線の数がすくないのだ。

210yasuhiko

明らかにアニメーターが描くことを意識した線になっているので、おそらくサラサラと描いてるのだと推測する。
でもあのタッチなのだ。
さらにマンガ原稿を見ると良くわかるのだけど、たぶん線に迷いはないんだろうなぁと妄想する。
できれば作画動画の展示あると嬉しかったのだけどなぁ・・・
にしても、知ってたはずなんだけど、改めてカラー水彩がおそろしい。なんであんな色遣いできるの?
カラー原画見る度に思うのだけど、安彦良和の原画は図抜けて綺麗。しゅごい。
あとまぁ安彦良和の中に、ちょろっと大河原邦夫や永野護、出渕裕が紛れ込んでいるので、機械絵を見比べるのも楽しい。
安彦さんのが全般的に丸いのだけど、たまに出渕さんと区別つかない戦車がいたりする。
安彦さん描いたの?これ???
つまり、アニメーターなのだから人の絵は描けるし、描く絵のバリエーションがあるのだ。一面的に安彦良和を見るのは誤りだ
そういうことを考えながら見たかったのだけど、一枚に貼り付いてたり、真面目にメモ取ったりな客がいて、ホントカオス。
あとはそう、アリオンもそれなりにあったけど、ゴーグが豊富なのは楽しかった。
ゴーグはそこまで詳しくないのだけど、「ジ・アニメ」だったかな?ヒデェ絵描かせてるwww最高か!思いました。

なおなお、安彦先生の子ども時代の写真も見れるよ☆
あと、ようやく松濤美術館の噴水と渡り廊下を見れました。

帰りに撮った松濤美術館の入り口

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