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TOKYO No.1 SOUL SETTHREE ROOMS FEVER 10th anniversary / TOKYO No.1 SOUL SET presents新代田FEVER唸るバクテリア2019/07/12

本文中のリンク先には、アフィリエイトを含むことがあります。ほぼお金になってないですけど。

「THREE ROOMS FEVER 10th anniversary / TOKYO No.1 SOUL SET presents」行ってきました。
いつものように、明大前で乗り換える時、渋谷方面か吉祥寺方面かわからず、吉祥寺方面へ一度行ってしまったけど、わりに無問題で新代田着。

・THE SKA FLAMES
念願のスカフレ!
たのしかったー
ステージが超狭い大所帯だけあって、音圧が圧倒的。
ヴォーカルの伊勢さんが自分で「関取」を自称するぐらいの巨漢だし、ギターは還暦だし、東京スカは恐ろしい
今年、もしかしたらスカバンド見るのこれが最初で最後かもしれないなと思いながら、一番後ろでPAブースによしかかりながら。
多少悪かった体調も無事回復。

・TOKYO No.1 SOUL SET
今年は年末無いので、もしかしたらこれっきりになるかもしれないソウルセット。
まさかの「Rising Sun」終わりだったけど、「Rising Sun」の歌詞を飛ばした俊美を見れたので満足です
つか、はしゃぎたい欲が鬱屈してたので、はしゃげて良かった。
いつものように「Innocent Love」で登生が出てきて、ぎぎぎのでにろうも24歳かと思うと、感慨深い。
ああ、楽しい。
久々に「隠せない明日を連れて」も聴けたし、古めの曲が中心のセットだったせいか、のっけから「More Big Party」から「Jive My Revolver」だったし。

・アンコール
スカフレと「TOO DRINK TO LIVE」と「黄昏'95」!
「黄昏」の幸福感というかホーム感は素晴らしかった。
何故かオッサンからボディブロー2発喰らったけど、単に老いただけのオッサンに打ち負けるほど軟派な体してへんでぇ

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