作品名 | 記述者 | 記述日 | 星 |
461個のおべんとう | 唸るバクテリア | 2020/11/27 | ★★★★★ |
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泣くだろ。それは。ずりぃ。
同じ回見てた人の内、どれだけがあの場面を理解してたかはわからないけど、秋でもあの道が持つ意味は尋常ではない。大丈夫。全部うまくいく。
全然トーイより背が高いのに、トーイよりよっぽど美男子なのに道枝駿佑はとてもトーイに見えた。
イノッチは俊美とイノッチが半々というか、俊美の天然をウマいことフォロウすることでイノッチのチャーミングさを俊美のチャーミングさに寄せている。
やはり、イノッチを配役したのはナイスチョイスと言わざるをえない。
俊美の芝居は笑っちゃったのでともかく、やっつんは普通に自分のDJみたいで川辺ヒロシではなかった。つか、歯があるし(待て)
しかして、KREVAの存在感は異常。なに?あの超ラップ巧い人!あんなのソウルセットにいない(間違い)
っていうか、30年前ならともかく、今のご時世ソウルセットがロック雑誌の表紙にならない。残念。
田辺役の若林時英がいい感じのボンクラで、この子は今後どういう役者に成長するのかなぁと。
しかしてしかして、一番は森七菜ですよ!!
なにこの娘?デヴュ曲はホフディランの「スマイル」で、トーイの彼女役ですよ。
どんだけソウルセット文脈なんだ!!(ホフディランはソウルセットの前座でデヴュ)
この娘の後ろにいる大人が、たぶん渋谷系の残党。同類。キャー!!怖い。
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