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試合名記述者記述日
U-20アジア選手権対ウズベキスタン戦唸るバクテリア2002/10/31

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さて、結局1-1でPK4-2と凄まじきことになったU-20アジア選手権対ウズベキスタン戦ですが、今野以外ほとんど知らない中、初戦からずっと川島を絶賛し続けてきた身としては、
(俺の期待を裏切らないでくれ!) という思いでいっぱいでした(笑)
んでもって、その期待に川島君はきっちり応えてくれたわけで、たしかに2本決められはしたけど、その2本もきっちり反応してたって言うか、ほんのちょっとだけ運を使えば止めれたわけで、俺の中では2006年からA代表のGKをやっていただきたいぐらい評価UP。
コンサ的にはこんなGKJ2にいられたら邪魔くさくてたまらんからさっさと海外へ行ってしまえ!って感じ(笑)
あとは坂田!今のA代表FW陣で同じことできるのはきっと高原だけ(超絶好調気の柳沢ならできるかな?)だろう、あのターンシュート
個人的にはこのアジア大会の日本代表ゴールシーン集とかのDVD出たら買ってもいいよってぐらいイイゴールが詰まってると思うのですよ。
試合そのものはウズベキのGKを調子に乗せたせいで全体的にウズベキに引きづられ、結果的にゲームメイク面の未熟さ真面目すぎさを露呈してしまったわけですが、セルジオの言うとおり倒れ方ばっか鍛えられても今の柳沢や鈴木みたくなられると頭が痛いわけで、それよりむしろきちんと審判に主張して欲しいなぁと。
まぁ、実際問題としてウズベキも結構レヴェルの高いサッカーやってたわけで、いい経験はできてるなぁと。
あと、セルジオ解説やっぱイヤ。
言っちゃならんこと言っちゃうし(笑)

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