やっぱり年一でソウルセットをリキッドで見る習慣は大事にしたい。うん。
「TOKYO No.1 SOUL SET PRESENTS SOUL SET BENTO」感想箇条書き。
・曽我部恵一
やっと「永い夜」が聴けた。生で聴くとやっぱり凄い曲。
曽我部恵一BANDでの出演でなかったので聴けるとは思わず。
この曲が威力を持ってるって、よろしいことじゃないと思うんだけど、良い曲はやはり良いという話。
ちなみに、最後は真冬に「春の嵐」でした。
・PUNPEE
転換DJだけど、曽我部と一曲「サマー・シンフォニー [Ver. 2]」
今度は真冬に夏の曲ですよ!
前半は日本語ラップがメインの選曲。
・環ROY
DJ無しの一人ラップなのね。
苦肉の策だろうけど、ちょっとあの演出は面白いなぁ。
環を見てて、ヤツはタメなんだよなぁとしみじみ。
タメなんだよなぁ。
タメなんだよなぁ。
タメなんだよなぁ・・・
・PUNPEE
まさかMK5からのヨドバシカメラをつなぐなんて!
俺一人爆笑してたんだけど、まわりは全然だった。
えっ?もしかして、ベタなネタだったりするの?
・TOKYO No.1 SOUL SET
久々に「隠せない明日を連れて」が聴けたので、俺、ガン上がり。
斜め前にいたのが、なぜか痙攣ダンス系でウザイのなんの。
しかも、顔がロックスターのコピーみたいな。
髭を剃れ!眼鏡を取れ!!
殴りたくて仕方がなかった(笑)が、さすがに我慢。
本編で珍しく、「Innocent Love」をやらなかったら、アンコールでトーイと。
ちなみに、「
461個の弁当は、親父と息子の男の約束。」は映画化ですか。
※実際はNHK BSプレミアムでドラマ化だった(2015/2/8追記)
俊美役がハムの人ですか!
最後はいつものように、「TOO DRINK TO LIVE」
帰り、親子が歩いていて、子どもが口笛吹いてたんだけど、
<font size="5">蛇が出るぞ!</font>と思った直後に、吹いてる曲が「TOO DRINK TO LIVE」で、それはそれで正しいけど、
その歳じゃ、まだ早い!