作品名 | 記述者 | 記述日 | 星 |
ボウリング・フォー・コロンバイン | 唸るバクテリア | 2003/03/07 | ★★★★ |
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竹熊健太郎さんにいろいろ話を聞くと、ようするにギャグマンガっていうのは、価値をどんどん相対化していく。固定した価値感があるとしたらその価値感をどんどんひっくり返していかなければいけない。そのものズバリな映画。「消えた漫画家 ダウナー系の巻」大泉実成著(新潮OH!文庫)
たしかに「電波少年」ではあるんだけど、松村邦洋にそこまでのインテリジェンスは求められないから・・・浅草キッドとかやってくれないかなぁ。こういうTv番組・・・
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