雑感・レヴュ集
メタセコイア
映画
作品名 | 記述者 | 記述日 | 星 |
エクスペンタブルズ | 唸るバクテリア | 2010/10/31 | ★★★★ |
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ずっとマグマに書いてる間「ズ」を書き忘れてた!
そして、パンフ買う時、やっぱり「エクスペンタブルズ」言えずに噛んだり。
ちなみに、パンフは杉作J太郎と増子兄の対談です。
これだけでも買って読みましょう!800円ナリ。
もろもろあって、序盤半分うつらうつらでした。
でもでも、この手の映画にシナリオなぞ要らんのですよ!
アクションシーンは途中から前後の脈絡が飛んでた気がしたけど、そんなことはどうでも良いのですよ!!
結果的には、筋肉馬鹿がキャッキャやってるのを嬉々として眺める映画で、その役割は十二分に果たしております。
CGなんてクソ食らえだ!
過剰に爆薬詰め込んで、都合のいいように流れ玉には当たらない!
それが筋肉アクション映画じゃないか!!
賢いフリして、特撮を否定するような戯けにはならんぞ。
テクノロジィだけではどうしようもできないところにあるのを、記録に留めるのがフィルムだし、それをありったけ演じるのが役者じゃないか!
な、映画でした。
思いのほか女性客が多くてビックリでした。
あとそう、思いのほか最後の日本版主題歌 a.k.a ブチは映画にハマっていたかと。
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