久々に昼間のピカデリーはめっちゃ空いてたので、いつもこれぐらいに来ればいいのかと。
それはともかく「
ガーディアンズ」見ました。
まさかこんなに熊で爆笑するとは思わなかった。
<font size=“5”>熊、熊ー!</font>
映画としてはツッコミどころしかないみたいなB級映画ですけども、宇多丸は淡泊言うてましたが、なんだか
半年のTVシリーズのダイジェスト劇場版みたいな印象。
もう2がある前提だったりする無謀さというかは、むしろ評価。
脚本の緩さとか、予定調和とか、CGのダルさとか、全編に渡るチャチさとか、
もうツッコんだら負けですから。
つかね、監督なのか、撮影監督なのかが、
<font size=“5”>尻フェチなんですよ!</font>(えっ)
じゃなきゃ、あえてあんな尻振ったり、尻アピールしたりなカット必要ないじゃないですか!
お前は俺か?心の友か!?みたいな(待て)
もちろん、ロシア人女優が全員別嬪ってのもありますが、
<font size=“5”>尻映画</font>として、全世界に尻好きにお勧めです。
ええ。
ええ。
ただ、尻映画のわりに、
生尻出てこないのは駄目!