さて、「
ホビット」感想。
ともかく、ゴラム哀れす。ナウマン哀れす(ヲイ)
そりゃ、恨むよね。あれは友達無くすやり方ですよ。まったく。
結局、このシリーズはゴラム萌えで見続けるわけたけど、2以降はさすがに出番無いか?顔芸だけでももう一回見たい。
道中は相変わらず途中で眠くもなったけど、巻き込まれ主人公の冒険談としては極めてまっとうな展開かと。
強いて言うとゴブリンとかオークとかクリーチャの区別があまりつかないことか?
あとは
ウサギの橇に乗りたいです(力説)
ご都合主義とかツッコんじゃダメです。
逆の側面から見た場合、
論理が破綻しているから神話なのです。
HFRはたしかにビデオっぽいというか、スクエニの気合い入れたCGっぽいなぁと。
とくに最初のドワーフのとこと、エルフのとこね。
逆にそれぐらいの違和感だったから、頭痛くならず最後まで見れたのかもしれない。