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日本書紀成立1300年 特別展「出雲と大和」」行きました。
日本書紀が重文だったり、宇豆柱が重文だったり、三角縁神獣鏡が重文だったりと、
重文とはなにか?みたいなことを思ったり思わなかったりなんだけど、それをすべて吹き飛ばす、
人が一生に見る以上の銅鐸と銅矛と銅剣。
一遍に見れる、あの「第2章:出雲 古代祭祀の源流」の衝撃ったらさ!
もうこれに尽きる。
これだけでも見る価値は充分なので、もう些末な銅鐸の見比べをするしかないですよ。
なお、ジジババしかいなかったので
邪魔くさくて仕方なかった。
ジジババonlyデイがあるんだから、ノージジババデイも用意してもらえないか(ド本気)
とはいえ、明日は我が身か・・・