新宿TOHOの8番スクリーンは始めて!
ってことで、「
女王陛下のお気に入り」見ました。
満席じゃ無かったハズだけど両サイドに人が来たので、残念無念。
それはともかく、
ラストに衝撃!まさかそこで終わるとは!!
度肝を抜かれるというか不意打ち。
カットオフというより打ち切りみたいな感じ。
しかし、ラストカットであることには納得感がある不思議。
スゲェ映画だわ。これ。
ひゃー
顔芸映画とか、愛ってなんなんですかね?とか、
賢くて悪くてエロいエマ・ストーン最高!(しかもおっぱい!!!)とか、そんな感想がすべて吹き飛びました。
いや、エマ・ストーンになら唇ナンボでも噛まれるし、
手コキでいいから何度もやられたい(待て)
キャッチコピー的なラストの衝撃では無いですよ。ただ、俺は吹っ飛ばされたというだけ。飛ばされるでしょ。もう。
ちょっと、なんでこんなに飛ばされたんだろ?
それぐらい、ツボにはまってしまったというかが正解かも。参りした。
あと、レイチェル・ワイズが
美しくてカッコいい!
むしろ顔に傷あった方が萌える(変態)