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洋画

作品名記述者記述日
華麗なる大泥棒唸るバクテリア2022/10/14★★★★

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今回は2本目も行くぜ!
ってことで、「ジャン=ポール・ベルモンド傑作選3」です。「華麗なる大泥棒」を見ました。
クラクラするという意味では今年一番ですよ
わかるけど、現実問題、ラストカット頭おかしいですよ。キャー。
ずっとなんの工場かわからないでいたけど、鶏の餌だったのか!つか、鶏の餌に溺れて死ぬって、かなり最低な部類の末路じゃなかろうか?
あの、投入口?というからザカリア警部 as オマー・シャリフを写すカットとか、時代を考えると超フレッシュ。
ストーリーはあまり無いと聞いてはいたけれど、いちお、どんでん返しもしっかりしていて、容赦ないしょーもないカットもふんだんであれば悪い気はしないというか。
周りの客が若干趣味が悪くて、よくわからないシーンで笑ってたのだけど、アレはなにかのオマージュシーンとかだってこと?あるいは、これが元ネタ?
しかし、笑いパートよりもストリップシーンやヌードグラビアを画面に映さない、かろうじた上品さというか、下品では無さがお見事なのです。ダンディズムと言い換えても良いかもしれない。
しかして、乳首が映らないわけではない。乳首は映る。
1ヶ所、準ヒロインのヘレン as を往復ビンタして、ライトが点いたり消えたりするのは下品でしたけども。
あれはアザド as ジャン=ポール・ベルモンドが、ぶたれる側であるべきじゃなかろうか。
予告編でさんざ見たシーンだけど、本編見たらもっとヤンチャだったので、油断も隙もありゃしない。
冒頭からの長すぎるカーチェイスは終わりどこを見失ってる感もあるし、「ミッション:インポッシブル」シリーズが、やりたいシーンだけ集めて映画にしてると聞いたことがあるけど、それはこれかと。
iPhoneも無いのにあの映像撮るのも、カメラサイズ考えると狂気ですよね。
しかも、これはフランス語版。
アトロクの話では、フランス語版と英語版を続けて撮ってたらしいので、もちろん、台詞のあるシーンだけだろうけど、カットのつなぎ具合とか考えると、街中アクションシーンはなにをどうすれば???
にしても、メインテーマは頭に残る。
♪トウットツゥットトロトロロロ

そして・・・レナ as ダイアン・キャノンの可愛さよ!

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