雑感・レヴュ集 メタセコイア
洋画

作品名記述者記述日
MR.JIMMY ミスター・ジミー
レッド・ツェッペリンに全てを捧げた男
唸るバクテリア2025/02/28★★★★

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噂聞くだに、ちょっとどうかしているので「MR.JIMMY ミスター・ジミー レッド・ツェッペリンに全てを捧げた男」見ました。
途中で隣のオッサンは鼾かいてるし、逆サイドのオッサンはケータイ見出したので、思わず「オッサン!」言っちゃったし、見事にボンクラしかいなかったのでした。
残念。
ケータイ見てたクセに、終わって周りにあわせて拍手してんじゃねぇーよ。アホんだら
ホント、オッサンは糞しかいねぇ
だいたい映画見る前にそんな煙草臭くなってんじゃねぇよ。久々に映画見る前にマスクしたじゃねぇか。
閑話休題。
見ててやはり感じたのは、禅というか、極めて仏教的だよなぁと。
型を突き詰めても型を極めることはできないが、しかし、型は無限に学ぶことがある。
限りなく仏に近づくことは、限りなく仏から遠ざかることと同じ。
まさか、頭のおかしいオジサン映画だと思ったら、そんな哲学的な問題を突きつけられるとは思わんかった
珍しく、パンフの武田砂鉄が書いた「日本から生まれでた必然性が見えてくる」に膝を打つ(ただ、このコラムは横関清高との件のが俄然良い)
もちろん、序盤は眠いのである。そんなに映画の作り方が巧いわけではないのだ。
だけど、ジミー桜井のキャラクタが強すぎる。
コイツ駄目だベ?思ったら、ホントに駄目になる。
まさかパンフで監督ピーター・マイケル・ダウドが「 これは面白くなるぞ! 」言ってる通り、対立からEXシアターが最後にならず、やっぱり脱退して、でも、最後にはなんとかなるのだ。なんとかなっちゃうのだ。
実質ツェッペリンになっちゃったのだ!
結局、イっちゃった人は強い。
髙嶋政宏やROLLYが認めるほど、イっちゃった人は強い。
ジミー・ペイジの完コピ集中してるのに、自分たちはライヴバンドで、ライヴのマジックを信じているとかいうジミー桜井が、イっちゃってなければ、なんなのか?
そして、パンフを見てさらに膝を打ったのは、村山章がこの映画をバディムービーと看過している点に尽きる
ジミー桜井とピーター・マイケル・ダウドのバディムービーなのか!
じゃあ、この映画は無限にバージョンアップされて、無限に続編が作られるじゃないか。
今からすでに、次回作が気になって仕方が無い

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