時間の都合と睨めっこした結果、「
ナワリヌイ」見ました。
こちとら空いてる前提で来たのに、まさか両サイド座られるとは。しかも（以下自主規制）
とりあえず、
マクドのフライドポテト持ち込むな！
気を遣ってるフリしながら、エンドロール中にバリバリ音立てるな！
素直に、今日は悪い日だと。
それにつけても、
ずいぶん可愛い笑顔を見せるオッチャンなのである。ナワリヌイという人は。
これが一番大事だ。しかも、嫁は超美人で娘も美人。ヤだ。狡い。
なるほど。強面プーチンの対抗になるのはこういう人なのか。納得。
全般的に酷く戯画的なのだけれど、これが事実なのだ。厭になる。
と、同時に、そうか。こうまで追い詰められたから、プーチンはウクライナで一騒ぎやりたくなるモノか。とも考える。
プーチンの終焉は、マチズモの終焉感というか。
でもって、結局はインターネットなのだ。すべてはインターネットで開放される。
１億再生された動画を俺は知らないし、たぶん日本人の大半は知らない。
ナワリヌイの組織が過激派に指定されたのは、なんのことはない。ナワリヌイが
逮捕されてからじゃないかじゃないか。
日本のニュースの外観は、あまりに中途半端で困る。
あとは、体育系は忠誠心が強いけど、科学者はあっさり口を割るあたり、
自分の恐怖感に素直で良いというか。消息不明になってるけど。
でもって、パンツに毒を仕込むってさ！
怖い。トイレ怖い。
ナニに触ったらちゃんと手を洗おう！
にしても、これ、パンフ無いのどゆことなんだ？作るべき映画だろうに。
だって、
結局逮捕してもプーチンはナワリヌイを殺せないんだぜ！
そこはしっかり説明すべきだろうよ。
