岡崎京子展行ってきました。
なんといっても、最後の写真撮影OKな立て看板。
そうまでして描く絵が
これか!っていう。
最初、解像度の低い絵をなんで引き伸ばして使ってるのか疑問でしたが、なるほど。
それでも世界が続いていくんだよなぁってのと、ならば、なにをなさんとす?なんてことを考えたのでした。
しかしさ、いかにもな年代のおねぇーさんたちが、いかにもなファッションでいらっしゃるタフさみたいなものは、そこはかとない尊敬を抱かざるを得ず。
また、場違い感ある、B-BOY的なファッションの人が、おねぇ言葉でしゃべってて、納得しました。
しっかし、こう高い図表をいつかの資料!と思って買うのはいい加減止めていただきたい>自分
重いんだから・・・
ただ、中を見たらスゴかったんだけど。豪華やわぁ。