雑感・レヴュ集
メタセコイア
音楽
ミュージシャン | ライヴ名 | 会場 | 記述者 | 記述日 |
EVENT | PAYDAY | 恵比寿LIQUIDROOM | 唸るバクテリア | 2008/12/15 |
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出演はSPACEMCEEZ(ロボ宙&ZENLAROCK)+スマーフ男組、スチャダラパー、THE HELLO WORKSで、とりあえず、空虹さんからはスマーフ男組の評価を期待されてたんだけど、スマーフ男組いいわ。オモロいわ。買いです。
雰囲気としてはブーンブーンのピコピコヴォコーダ(なんだそれ)
それはともかく、楽しかったです。ロボ宙祭りな3時間半。
恵比寿LIQUIDROOMなんてようやっと小洒落た箱まで出向いたわけですが、ライヴハウスってよりは全然クラブ感溢れるレイアウトで。
そゆのに適応しきれてないU・B的には場違いも感じつつ、ロボ宙よく喋るなぁとか、スチャダラ懐かしい曲(ドゥービー三部作や「後者」など)やるなぁとか、いろいろ思いましたが、真木よう子話は書き込むな言われた(苦笑)し、なんと申しましょうか、詰め込んだステージだしたよ。
ハロワの11人目でサイプレス上野が出てきたんで、空虹に終わったあとメールしたら「誰それ?」なんてHipHop偏差値の低い回答が返ってきたんで、グッタリもしましたが、アンコールにロベルト吉野がなにげにいたりで、やっぱりハロワいいッスねぇ。スラマン大好きだわ。俺。
つか、ようやく「SNAKES and LADDER」に「FUN-KEY-WORD」乗っけてることに気づいた。
ずっとフェスで見る度気になってたんだけど、ようやく気づいた。
でででででで、大方の予想通り、アンコールの最後にブギーバックだったわけですが、初めてブギーバック聴きながら見上げたミラーボールは超カッコ良くて、アウェイ覚悟で乗り込んだ甲斐がありましたとさ。
やっぱりこの曲、ダンスフロアにこそ相応しいのな。
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