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タイトル(機種・メーカ)記述者記述日
ピクミン(GC・任天堂)唸るバクテリア2002/01/10

実はまだクリアしてないのです。
残り9日(ゲーム内時間)ほど残して、どうやらHappy Endになれそうにもないので、まぁ、その気晴らしに少しは原稿を書こうかと(笑)
なんか主題歌がバカ売れして、個人的にストロベリーフラワーには「巨人のドシン」の主題歌を歌っていただきたい大もう今日この頃なんですが、それはともかく、U・Bにとってこのゲームは「恐怖」以外の何者でもないのです。
「癒し系ゲーム」などとこのゲームに関する雑誌・及びライタは信用すべきではないと心から思うのです。
それはナゼでしょう?
決定的な理由をU・Bはわかっているのですが、それはちょっとプライヴェートに深入りする(アリに似てるからという理由ではない。つーか、似てないとは思う)ので、それとは違う視点で語りたいと思うのですが、なにがイヤだってアンタ、のせいでピクミンが死んじゃうんだよ。しかも一気に多量に!
あの、初めて「希望の森」に降りたって数秒でピクミン全部水の中に落として全滅させたときの空しさ!霊体が浮上していく悲しさ!なんで、がゲームの中の一キャラクタ集団の命を背負わなあかんねん!!!!
今までそれなりの数のゲームこなしてたけど、妙なトラウマができちまったよ。マジで。
それ以来、どこ行くのもおっかなびっくり。
GCで表示される映像はすべてマスクというか、誤魔化しがかかってるわけで、「ルイージマンション」を初めてやったときに、それがリアルさを生んでるなぁと思ったんだけど、そのリアルはなにより「ホラー」にむいてるんだよね(だから「バイオ」はかなり楽しみだったりする。というか、GC画像の「怖さ」を感じたら他のゲーム機で「ホラーゲーム」はできないと思う。その怖さの理由は簡単にいってしまえば「はっきりしない恐怖」なんだけど、そのうち別項で書きませう)。で、あのとぼけた顔のピクミンどもや原生生物どもが異様に「怖い」のさ。
「はっきりしない恐怖」を生む性能に長けたGCで出たアクションアドベンチャゲーム。
そう、「未知への恐怖」がもの凄く刺激されるのがこの「ピクミン」
現実に存在する生物をモデルに作られた原生生物たちが、だからこそ圧倒的な恐怖を与える。
ずっとコントローラを話したくない自分とその恐怖に疲れ果て、もう二度とコントローラを触りたくない自分。
どこが癒し系だ!こんな疲れるゲーム生まれて初めてだぞ!(素)
そんなわけでU・Bにはリーダせいをはかっているようにも感じられず、ただただ、未知の世界で必死に生きることを感じさせられる。
いや、ホント、こうやってゲームできるなんて平和だよな。日本って・・・みたいな(笑)
でも、実はこれピクミンだけにあるわけじゃない。プレイヤが操作する主人公キャラ「オリマー」にもある。
それが、また・・・まだどうなるか知らないんだよな(苦笑)

今まで200匹以上殺してきたピクミンに黙祷。
どうせ「レミングス」だろ?みたいに思ってた過去のに黙祷。
こんなゲーム作りやがった宮本茂に、よりリスペクト。

ああそうか・・・生きることってやっぱ残酷性なんだよな・・・
ヘタな理科の教科書よりも、社会の教科書よりも、このリアルさを君に。

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