ミュージシャン | ライヴ名 | 会場 | 記述者 | 記述日 |
POLYSICS | National Pioneer | 国内某所 | 唸るバクテリア | 2003/12/** |
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U・Bはスピーカの前に立ってしまったんで、ハヤシのハイトーンヴォイスに耳がやられてしまったのだけれど、生で聴くとニューウェイヴというよりむしろパンクバンドっぽい。でも、キーボードは計3台(笑)
すべてはハヤシが実はごっつい体してるからだ!!ってのは言い過ぎだけれども、これまでのニューウェイヴ然とした演出からちょっと変わってきたんじゃないかと思った。しかしながら、ホントにカヨは細かったし、細かい小ネタをきちんとやってたけど・・・
なんだろねぇ、セットリストとかどれ唄ったかとかはほとんど覚えてなくて、頭振ってたから入ったそばから出てった(ヲイ)んですけど、全体として、もっとテクノ寄りというか、機械寄りだと思ってた(舞台演出的にも)んだけど、実際はもっと生っぽいというか、いやエレキギターにエレキベースなんだから生ってのに語弊はあるんだけど、ともかくもっと肉感的なのに、正直驚き。もちろんカヨは除く(笑)
これがポリとしていいのかどうなのかとかはよくわかんないんだけど、とりあえず楽しいゾ!とは言える(笑)
でも、音楽ってそれでいいんじゃない?たぶん。