雑感・レヴュ集 メタセコイア
RSRレポ

ミュージシャンライヴ名会場記述者記述日
ROCK FESTIVALRISING SUN ROCK FESTIVAL 2018 in EZO(8/11)石狩湾新港唸るバクテリア2018/08/19

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Attention!!
MCなんかは細部曖昧です。ご了承ください。

 https://gennari.net/meta/rsr53.htm#morning
いつの間にか隣で寝てた父親が足攣って呻いたせいで起きたけど、わたしは元気です。
5:20にアラームかけてたので、起きて、温泉バスへ。
雨はほぼ止んでる状態だけど、天気予報と睨めっこしてから、念のため、濡れ合羽を持って行く決心。
着替えは個包装してきたので濡れないんだけど、ビニル袋自体がビチャビチャになるの、どうしようかなぁ・・・まぁ、1日でだいぶボロボロだから、潔く捨てるか!
みたいな自分内会議を、朝5時台からやるのも、RSRの楽しみっちゃ楽しみ
全然予習してなくて、ボンヤリ、シャトルバス乗り場、あっちだったかな?ぐらいの感じで朝靄の中を歩く。
途中、水没したとTwitterに書いてた「居酒屋淳二」前を通過したけど、たぶん、タープが雨に耐えきれなかっただけなんだろうなぁと、確認もせず通り過ぎる。
夜中の雨もあって、田んぼフェスな状況は変わらず、口も靴下も、期待通りにグチャグチャ。
しかも、実際歩いてみてわかったけど、シャトルバス乗り場への導線が酷い
去年までのレイアウトと、ほぼ乗り場が変わってないせいでもあるんだけど、だからって、わざわざグルッと入場ゲートまで遠回りさせる必要はなくて、入場ゲートの場所をもうちょっと、会場寄りにすればいいだけじゃん。さすがWESS
動揺と怒りがない交ぜなまま、池を何度となく歩き抜けて、バスに乗り込む。

「シャトルバス乗り場」という名前の沼
エロっちい女の子の後ろにでも座らねば、やってられんよ(待て)
ふとみ銘泉着いて、そういえば、100円いるんだったっけなぁ。と、靴箱の前で記憶をまさぐりつつ、鍵刺さってる靴箱開けたら、中に靴入ってたりで、もう、これだから田舎は!
どうせ返ってくるんだから、ケチるな。億劫がるな。間接的に周りへ迷惑掛けるという想像力の無い精神性が、ホント嫌い
って、なんの話だ。
温泉着いたら、まずは体洗うベ。と、洗い場向かったら、すでに満席。
やっぱり、一番手で来ないと駄目だよなぁ・・・と、軽く後悔してたところで、男の子が、「温泉初めてかい?」みたいな感じで、一人、立ち竦んでるから、「テメェ、ビクビクしてねぇーで、スペースあったら飛び込めよ」と、無言の圧力掛けるポジションに並ぶ。
俺に後にも圧倒間に人が並び、洗い終わる頃には結構な長蛇になっていたので、まだ一人二人の内に並んで正解。
あっ、塗り薬持って来んの忘れたや・・・なんて思いながら頭を洗ってると、どうも、首の後が痛い
この痛い感じは・・・しかし、変だなぁ。変だなぁ。おかしいな。おかしいな。(稲川淳二口調)と、疑ってたんだけど、間違いなく日焼けの痛みでした。ありがとうございます。
まさかテント建てるあたりの、一瞬だけ顔出した陽に、そこまで焼かれてるとは思いもしなかったよ。
怖い。太陽怖い。
ともかく、久々のふとみ銘泉でしたが、どうも今ひとつ感を拭いきれなかったのは、ひとえに和式トイレしかなかったから!
このあと、ラジオ体操祭を待ってる時、近くのおねぇーさんたちが、洋式トイレの嫌悪感について、熱く語ってるのが聞こえてきたんだけど、その話はよくわかるんだけど、でも、フェスで疲れた脹ら脛に、しゃがむ筋力は残ってないですよ!
閑話休題。
200円ぶっ込んでマッサージ機にかかり、リフレッシュタイムは終了。
本来は着替える予定だった靴下は、未使用で帰ることにして、軽く水道で洗った泥塗れの靴下履いて帰路へ。
帰りのバスは立ちっぱなしだったけど、松ぐらいだっ待つぐらいだったら、動いた方がいい心性。
会場戻ると、さっきの経験を生かし、水たまり交わすのに、いっそ駐車場まで入り込んで歩く。
「いらっしゃい」ってまぁ、沼ですわ
いちお貯水池を作ってはいた昨日はテンションあがった場所なのに・・・
テント戻る前に、朝飯買おうかとサンステ横を眺めたけど、食欲を刺激されるお店はオープンしておらず、ならば、コーヒーが飲むべと、PROVOのコーヒー屋さんでハンドドリップコーヒーとチョコクッキー。
おねぇーさんが、なかなかキュートな人だったけど、ハンドドリップは、味が三種類(酸味が強いの、弱いの、ともう一種なんか)から選べたので、素直に嬉しかったり。
テントに戻って、毎年恒例のパンフを読みながら、コーヒーとチョコクッキーなんて洒落込み、読み終わったら仮眠。
FM802のテントもあったdef garageのステージ
PROVOには骸骨がブラブラ
コーヒーとクッキー
今年のパンフ、ホルモンが些か期待外れで残念でした。来年信じております。
10:10過ぎにはテント出て、defそばのトイレに寄ってから、タワレコカフェでようやくビール呑める感じになってきたぜと、クラシック!
たぶん、祭さんのお子さんがウサ耳付けて呼び込みしてて、写真撮ってる人いるなぁ思ったら、極東実況侍の人だったり。
俺も写真撮ったけど、まぁ、掲載許可もらってないですから、ここは自粛。
https://rsr-semi-express.tumblr.com/post/176860949869/オフィシャルを隠し撮り笑
見たことあるレプリカの人がいるなぁ思ったら、Jリーグ石狩支部のヴァンラーレ八戸サポというか、スタジアムDJの方だったり。
いつものように「風の谷のナウシカ」から「ラジオ体操第一」で、「いいんでないかい音頭 RSR ver.」という、期待通りのセットリスト。

ほぐれたー!
櫓上る前の前口上風の谷〜のナウ〜シカ〜
毎年のことなので、ちゃんと集合写真まで写って、「雨降るな」「もうたくさん」と連呼してからJリーグ石狩支部へ。
今年も、自己紹介せず石狩支部で写真撮らせていただき、バシバシ準急へUPさせていただく。
やっぱり、コンササポが多かったけど、今年は千葉サポ兼ライオンズファンな方がいらっしゃってたり、鹿島サポやFC東京サポが来てたりと、ちょいと規模拡大した印象。
あとは、チョムさんはじめ、フロンタ組に対する「三好返さなくてもいいですか?」攻撃ね(笑)
ちょっと遠くから全体を
ヴァンラーレ八戸のスタジアムDJさんヤクルトスワローズファンと西武ライオンズファンのみなさん
ジェフユナイテッド市原・千葉サポのみなさんアビスパ福岡サポの常連さん
初めていらしたV・ファーレン長崎サポさんジュビロ磐田サポさん
初めていらした鹿島アントラーズサポさん主催でもある川崎フロンターレサポのみなさん
初めていらしたFC東京サポさん
トリミングしたら、写真サイズ凸凹になっちゃったけど、仕方ない。
最大勢力のコンサドーレ札幌サポの写真が無いのは、写る側に入ったから!
全体写真撮り終わったら、トイレ行きたくなってたので、12時頃に集団を離れて、REDのトイレへ。
RED横のオブジェ
スッキリしたら、ちょっと迷ってEARTHを目指すことに。
とはいえ、その前にグッズ売り場に立ち寄って、フラカンのライヴ限定CDを買い込む。
昼前のバ違い勢グッズ売り場にも貯水池
EARTHそばを歩くのは、このタイミングぐらいしかないので、うろちょろしてたら、「はん」があったので、恒例のPセットを。
カラーゲ言いつつザンギだけども、ビールとセットで1000円は地酒屋さんと同じロジック。
Theピーズは、ちっとも呼んでもらえないけど、毎年カラーゲがあるのは嬉しいよね。フジでも同居してるし。
カラーゲとポカリ!
むぎ(猫)へ流れなきゃならないので、EARTH TENTには入らず、横から見える場所へ。
なお、以後、見出しの時間の表記はタイムテーブルに従います。

12:30-13:20 BiSH https://gennari.net/meta/rsr53.htm#BiSH
15分前ぐらいに、まさか渡辺淳之介が現れて、「 ダイブ、サーフ禁止! 」を高らかに宣言するという。
いや、あまりに想定外で笑ってしまったのだけど、そうか。BiSHというかWACKはそこで予防線張るのか〜と。
ちなみに、RSR常連は全員ご承知の通り、オフィシャルにダイブやモッシュは禁止されていますが、セキュリティを配置しているWESSのダブルスタンダードを喜んで教授しましょう。
それはともかく、その後に出てきたezorockが「お帰りジャガイモ」の話をしても、リアクションが薄いので、これはRSR初心者の皆さんがいらっしゃってるんだなぁと。
それは別に、悪いことではない。
EARTH TENTちょっと離れたところにスクリーンが
1曲目が「GiANT KiLLERS」で、EARTH TENTというロックステージが、ホントにアイドルイベントのステージみたいだった
もちろん、BiSHは「楽器を持たないパンクバンド」を自称してるわけで、EARTH TENTでのステージは、真っ当な文脈でもある。
2曲目まで聴いて撤収するも、歓声はBOHEMIANにだいぶ近づくまで、大音量で聞こえてきました。
ちょっと遠ざかってのEARTH TENT

13:10-13:40 むぎ(猫) https://gennari.net/meta/rsr53.htm#mugithecat
いったんFOREST RESTAURANTまで行って、ナニナニ製菓の無農薬ミントのモヒート買ってから、BOHEMIAN CIRCUSに戻る。

ちょっとカッコいいTAIRA CREW
生ビール!生ビール!むぎ(猫)待ちなBOHEMIAN CIRCUS
ミント3種類も使ってくれてるので、もうちょっとドライな仕上がりだったらリピートしたのになぁ・・・(我が儘)
むぎ(猫)待ちの間、聴こえてきたLUCKY TAPESが思いの外良くて、在りし日のキリンジ的な曲調というかな印象。
ちょっと、なにかの機会に一回ライヴ見てみようと、素直に思った。
しかしてしかして、やはりこうなると、いい加減、空気公団をREDに呼んでくれないか・・・
って、そうじゃなく、なかなかな客入りで、場末のステージというかエマーソン専用ステージな印象だったBOHEMIAN CIRCUSに、こんな人が待ち受けるって、なかなかないよなぁと、わりと前目に陣取りながら思う。
リアカーに乗って現れたむぎ(猫)は、もう抜群のステージングと息切れ(笑)
木琴が抜群にウマくて、そんなの、溺エビ!以来ですよ。まったく。猫のくせに怖い!
撮影OKっていうから、真っ正面から
面白かった。
演奏の素晴らしさと、MCから曲につなぐコメディ展開の見事さは、楽曲で聴くよりもライヴで見るミュージシャンだなぁと。
「AとBと」が「エイトビート」に掛かってて、しかし、あんな曲で、ちょとミスったりとかするし。
つか、一番の収穫は「むぎかっこねこ」と、括弧を発音することでした!
それと、あの最前列に座って写真撮ってたの、瀧波ユカリだったんか!

13:40-14:20 藤原さくら https://gennari.net/meta/rsr53.htm#sakura
むぎ(猫)の衝撃を抱えつつ、テキーラハイボール買い込んで、もうはじまってる藤原さくらへ。
みんなで薪割り
俺個人は藤原さくら可愛いと思ってんだけど、妹に言わせると「普通よりちょっと可愛いぐらい」らしいので、今ひとつ合点がいかない。
って、そうじゃなく、藤原さくらのライヴを見てると、mabunaの凄さに愕然とする。
この娘本人よりも、mabunaのマルチプレイヤっぷりに、この人、もっと売れればいいのに。と、余計なお世話な気持ちすら抱いてしまう。
MCで、FM出演するのは把握してるけど、どの局か(NORTH WAVEだった)までは把握してなかったり、ススキノの客引きが凄かったとか、そゆちょっとした天然っぷりと、楽曲のギャップというか、ARABAKIレポにも書いたけど、「幸福な恋愛を選ばないんだろうなぁ」感とのギャップが、実はこの娘のミュージシャンとしてのキャラを立ててると勝手に思ってるんだけど、まぁ、いいや。
ともかく、やはり、藤原さくらの声が好き。

15:10-15:30 よよかの部屋 https://gennari.net/meta/rsr53.htm#yoyoka
最後の最後に追加された大ネタ2発。
それはむぎ(猫)とよよかの部屋だったのでREDへ戻る。
そろそろ出店も空きはじめる頃合いかなぁと、「晴れ時々、豚」の豚丼を食べたんだけど、山わさびスキー的にはそこしか評価ポイントが無いというか、大量生産になってるのが如何せん・・・

「晴れ時々、豚」の豚丼
NO YOUNG NO CRY PARK
気分転換&酔い覚ましにワカバコーヒーを買い込んでからRED STAR CAFEへ。
ちなみに、ワカバコーヒーはなかなか熱くて飲めない(笑)
RED STAR CAFE
サウンドチェックの時点で、すでに相当ウマさが伝わってくるドラミング。
近くにいたおにーさんたちが喋ってたけど、お母さんのギターはフライングV。
後日、たまたま聞いたHBCの「カーナビラジオ」で知ったけど、両親は「TEENS' MUSIC FESTIVAL」出場してて、「山野楽器大会」で優勝とか、もう、なんたるローカル感!
しかもさ、石狩湾新港から家まで10分程度だから、寝ようと思ったのにレキシが聞こえてきたとか、もうね。
帰り際には、ベストアクトの呼び声も聞こえてきましたけど、Twitterに上がってる写真見てわかるとおり、Charに抱っこされてる姿は、どう見てもおじいちゃんとお孫さんです。ありがとうございます。どっちもスーパーミュージシャンには見えない(笑)
あと、タオルのソールドアウトおめでとうございます。
よよかちゃん、誕生日が俺と近いっぽいので、是非とも世界を股に掛けてくださいませ。
    セットリスト(ソースはオフィシャルTwitterを加筆)
  1. ドラムソロ
  2. センス!
  3. ハッピー(お友達 KenKen+奥田民生)
  4. Good Times Bad Times(レッド・ツェッペリンのカヴァ)(お友達 聡一郎(CROSS ROADS)+Char)

15:40-16:30 スチャダラパー https://gennari.net/meta/rsr53.htm#sdp
10分でRED STAR CAFEからRAINBOW SHANGRI-LAは、さすがにギリギリだったので、だいぶ後ろからだけど、なんとか滑り込みで1曲目から。
前に撮影許可もらったことあるから、UPしても怒られまい
バックバンドのザ・コストパフォーマンスいない編成でスチャダラパー見たのは久々過ぎて、いつ以来か思い出せないぐらい。
空虹さんの予想に反して、よっちゃんは出てこなかったけど、なかなか王道なセットリストとステージングでした。
今回、唯一のヒップヒップ勢だしなぁ。
まさか、RSRでロボ宙ソロが見れるとは!
ブギーバックのヴォーカルパートはANIだったんだけど、森進一と近藤真彦の物真似で唄っておりました。
あと、北海道に媚びたTシャツは買いませんでした(笑)
    セットリスト(ソースは手元メモ)
  1. アーバン文法
  2. スチャダラパー・シングス
  3. MORE FUN-KEY-WORD
  4. ライツカメラアクション
  5. セブンティーン・ブギ
  6. GET UP AND DANCE
  7. 音楽の料理法(ロボ宙ソロ)
  8. 春マゲドン
  9. ミクロボーイとマクロガール
  10. 今夜はブギー・バック
  11. サマージャム2020→サマージャム'95
RAINBOW SHANGRI-LAと風車

17:20-18:10 ザ・クロマニヨンズ https://gennari.net/meta/rsr53.htm#cro-magnons
RAINBOW SHANGRI-LAの奥地まで来るのもこのタイミングしかなかったから、グルッと歩く。
この時間・この奥地でもやっぱりリトルジュースバーは大行列で、まったく並ぶ気力が湧かない(苦笑)

逆に言うと、リトルジュースバーだけが大行列
変なとこに配置したなぁ。最初思ってたけど、この行列を見たら、だからなのかもしれないなぁとか。
旧マーキュリーロードを歩き、昨日伝言板取った時には気づかなかった電話ボックスにようやく気づき、またクランクを抜けて、RED STAR FIELDに戻る。
出店が無い旧マーキュリーロードの哀愁どのアングルからでも風車が見える
圧倒的な風車の巨大さ感あっちとそっちと
こっちとどっち?
峯田が使ったらしい電話ボックス
軽く呑みたくなって、急遽追加されたDARUMAbrothers(竹原ピストル×武田英祐一)を聴きながら、RED STAR CAFEでモスコミュール。
RED STAR CAFEのBARの方今年から、タイムテーブル載ったスナック・レッドスター
途中でエスケープしなければならないので、ちょっと遠目だったけど、「ナンバーワン野郎!」からはじまったクロマニヨンズは、そろそろ撤収かなぁ。思ったタイミングで一番好きな「エイトビート」を、まるで狙い澄ましたかのように繰り出す。

ただ生きる 生きてやる
呼吸をとめてなるものか
エイトビート エイトビート

(from「エイトビート」ザ・クロマニヨンズ)

もちろん、俺の妄想に過ぎないんだけど、そういうちょっとした奇跡を信じたくなる。
後ろ髪を引かれないのが良いことなのかはよくわからないけど、でも、赦された気がした。
2/365。ただこの日のために生きてやる。全身で受け止める。呼吸が止まりそうなほどの音圧を受けて、それでも呼吸は止まらない。
    途中までのセットリスト(ソースは手元メモ)
  1. ナンバーワン野郎!
  2. どん底
  3. タリホー
  4. オートバイと皮ジャンパーとカレー
  5. エイトビート
  6. 弾丸ロック
逆やっぱりRED STAR FIELDが一番好き

18:10-19:20 山下達郎 https://gennari.net/meta/rsr53.htm#yamatatsu
山達のために、泣く泣くクロマニヨンズをエスケープしたんだけど、やっぱりお酒が欲しいと道すがらでスパークリングワイン。
となると、小腹も満たしたくなって、グッと歩いてまたクジーラ。
なにやら喃語の人が中にいるんだけど、昨日の今日のせいか、矢太郎さんには完全に覚えられてて、目が合うより早く「 チャナのゴールは良かったですよね! 」と、いきなり声を掛けられて焦ったり。
https://rsr-semi-express.tumblr.com/post/176871776269/矢太郎さんにも覚えられた-オータムフェストは出るって
おかしい。昨日は合羽着てたから仕方ないけど、今日はタオマフだけだぜ・・・ゴールは良かったけど、結局引き分けじゃ・・・
久米井さんにまで覚えられてたので、「 またよろしくお願いします 」みたいなことも言われたから、クジーラ亡き後、どうなるのか訊いてみたら、オータムフェストは出店するという、極秘情報を得る。
いつものように、スピーカ左のディスプレイ前に陣取る。
全然撮った記憶は無いんだけど、EAGLESファンだっているさね
山下達郎
4年に一度のオリンピックイヤーにのみRSRへ出演する、自称今回最高齢(Charより2歳上。しかし、CHABOのが2歳上)の革パン・ロン毛の人は、
雨なんてなんぼのもんじゃい
と吠えたと思ったら、ギターをグイングインとかき鳴らし、「ミライのテーマ」から「 新しい曲のあとは古い曲やります 」と「僕らの夏の夢」につなぐ細田守トリビュートをかまし、まるで昨日のレキシを見ていたかのように「クリスマス・イブ」で、ギターが「 ノイズってる 」からと、「硝子の少年」に「ハイティーン・ブギ」ですよ。あとでTwitter見たら、ファンの人でもお腹いっぱいのセットリスト
https://rsr-semi-express.tumblr.com/post/176872502839/雨は夜更け過ぎに
なんてイントロの時点でUPしたんだが、そこまで反響は無かった(微苦笑)
いつ出てくるかな?と、思ってずっとチェックしてたら「アトムの子」で竹内まりやが降臨し、と、同時に雨が強くなる
「Loveland,Island」終わりに、お約束のトラメガ芸をかましたら、一度カーテンコールをして、アンコール的に「恋のブギ・ウギ・トレイン」と「さよなら夏の日」

さよなら夏の日
いつまでも忘れないよ
雨に濡れながら
僕等は大人になって行くよ

(from「さよなら夏の日」山下達郎)

だから雨降ったのかぁぁぁ!(待て)
とはいえ、すべてが終わった頃には雨が上がり、準急に書いたとおり、夏は達郎にさよならさせられてしまったと、しみじみ思った。

21:00-21:50 EGO-WRAPPIN' https://gennari.net/meta/rsr53.htm#ego
達郎の満足感と、俺の夏、終わっちゃった・・・という、ちょっとした悲しみにくれながら、PROVOでウイスキーコーヒーをまた買い込んでテントに戻る。

闇夜のキッズガーデン闇夜の黒生のカッコ良さよ
ちょうどPROVOではGOMA&The Jungle Rhythm Sectionやってて、360度を客が囲んでる中でGOMAさんって、最高のシチュエーションだなぁと。
で、テントに戻ったら戻ったで、親族郎等ほとんど全員いたんだけど、図ったかのようにそばの通路を、マッドマックス全開SPEEDER-Xが通り過ぎていく。
ことあるごとに主張してるんだけど、そろそろRSRは日本のバーニング・マンと認めてもらえませんかね?
それはともかく、20:30ぐらいまでテントでグダグダし、天気予報確認した限りでは、降っても小雨だからと合羽は持たず、パーカを着込んでREDへ。
着いてみたら、REDの飲食がどこも混んでるので、GREEN RESTAURANTに戻って、辛うじて買えたのが角ハイ400円・・・
角ハイに400円払ってると思うと、ホント萎える
湿度で暑いなぁ思いながら、花火をデジカメで連写!連写!連写!
まぁ、連写したところで、ブレてるヤツはブレてるし、光跡も写ってなかったりするし・・・
花火1花火2
花火3花火4
花火5花火6
花火7花火8
花火9花火10
散々デジカメ撮ってから、スターマインなら多少ピント甘くてもなんとかなるべ。と、iPhoneで数枚撮影。この作戦が、わりとウマくいく。
花火11花火12
花火が終わると、ほぼ同時ぐらいに出てきたラベンダーカラーのドレスなよっちゃんに魅了される50分。
Twitterじゃ文句みたいのも見かけたけど、EGO-WRAPPIN'って、曲知っていることを前提にしてるバンドではないと思うんです。
知らない曲だけだとしても踊らせる音楽があって、魅了する声があるバンド。
だからこそ、RED STAR FIELDという完膚無きまでのホームで、「GO ACTION」からまさかの新曲2曲で終わるというぶっかまし!
決して、「サイコアナルシス」「くちばしにチェリー」あたりを畳みかけるような、サービスをしなくても、持っていってしまったのは、贔屓目じゃ無いと思う。
「フェスのセットリストは万人受けすべき」という意見に、どちらかといえば一票入れるサイドの人間だけど、ホームの最強っぷりを振りかざして、オーディエンスを強引なまでに踊らせるのは、EGO-WRAPPIN'だからこそできるステージングなんじゃないかなぁ。
すくなくとも、俺は服従させられる側でした。

22:40-23:30 The Birthday https://gennari.net/meta/rsr53.htm#bd
小腹が空き過ぎたので、耐えきれず、今年もとろり庵のあんかけ焼きそばを食べる。

とろり庵のあんかけ焼きそば
飯は必ず写真撮るべ。と、iPhoneで撮ってデジカメで撮って、地面に座ってるから、パーカのポケットにiPhoneとデジカメを収める。
で、食べ終わったタイミングでiPhone落としたから拾って、ゴミ投げて、ラストアルコールでも買い込むべと歩き出したら・・・あっ、デジカメ落とした・・・
そうか・・・昨日の朝にデジカメ忘れたりして、俺、デジカメへの意識が低くなってたんだ・・・だから落としても気づかなかったんだ・・・(伏線1回収)
そんな憂鬱さを抱えて、ずっと座ってたあたりを照らしつつ、グルグルしてたら、親切なおねぇーさんが声かけてくれたり。 「 どうしたんですか?
デジカメ落としたんですよ
なんて会話したらすぐに、そば座ってた無口なおにーさんが渡してくれたり。
えと・・・お二人とも、ありがとうございます
ちゃんと、お礼を行った気はするけども改めて。
声かけてくれるって大事ね。んで、ちゃんと声を出すって大事だね。
とりあえず、実家に忘れてかないよう、RSRから戻り次第、しっかり鞄にしまいましたよ。デジカメ。
そんなことしてたら、あっちう間にバスデはじまる時間となり、左スピーカの近くへ。
1曲目が「くそったれの世界」で、今の自分に痛い

お前のそのくそったれの世界
俺はどうしようもなく愛おしい
お前のそのくそったれの世界
俺はどうしようもなく愛おしい

(from「くそったれの世界」The Birthday)

自分の迂闊さに起因した絶望と、親切にもキッカケが必要だっていう、よく考えりゃ極々当たり前の事実と、そのタイミングで「 俺はどうしようもなく愛おしい 」と唄うチバの優しさと。
そっから先は、ちょっぴり眠かったけど、それよりなにより、俺、バスデ思ってる以上にわかる人だわ!っていう予習の甲斐があったというか、そういうセットリストだったというか。
20年前、絶対的にその場にいて、20回目に、ただ思い出話をするのではなく、現役として、しっかり迎えられるのは、チバにしろキュウちゃんにしろ、最前線で戦ってるからで、それはとても羨ましいし、なによりカッコいい
今年何回かあったチャンスではなく、20回目のRSRのRED STAR FILEDで、初めてしっかりThe Birthdayというロックバンドを見るって選択は、前後関係も含めて、間違ってなかった。

00:00-00:50 竹原ピストル https://gennari.net/meta/rsr53.htm#pistol
トイレと水を買いに行って、すぐ戻る。
センター前から6列目ぐらいに陣取ったんだけど、すでにピストルがサウンドチェックはじめるモード。
サウンドチェックの3曲目がググってもわからんかったんだよなぁ・・・
    セットリスト(ソースは手元メモ)
  1. サウンドチェック)ゴミ箱から、ブルース(たしか)
  2. サウンドチェック)浅草キッド
  3. サウンドチェック)「君は僕のこと忘れてる」って歌詞に出てきた
  4. オールドルーキー
  5. LIVE IN 和歌山
  6. よー、そこの若いの
  7. Forever Young
  8. Gimme da mic!!
  9. みんな〜、やってるか!
  10. ぼくは限りない 〜One for the show〜
  11. Amazing Grace
  12. ママさんそう言った 〜Hokkaido days〜
  13. 落陽(吉田拓郎)
  14. ぐるぐる
  15. ドサ回り数え歌
  16. 狼煙
「狼煙」がだいぶアレンジされてたので軽く驚いたけど、やっぱりハイライトは「ママさんそう言った 〜Hokkaido days〜」から吉田拓郎の「落陽」
やっぱり、この場所で「ママさんそう言った」を唄うこと・聴くことの意義みたいなモノは、想像していたとおりだし、想像以上のことなんだろうなと。

札幌、江別、恵庭、千歳、月形、当別、室蘭、苫小牧、函館、旭川、士別、富良野、釧路、
小樽、稚内、名寄、北見、紋別、岩見沢、帯広、増毛、留萌、静内・・・・
全道各地、お世話になった全ての小屋の、全てのマスター、ママさん、ちょっよてこずってしまってるけど、
必ずチャンピオンになって帰ります。

(from「ママさんそう言った 〜Hokkaido days〜」竹原ピストル)

だからこそ、そこからの「落陽」だし、レペゼン野狐禅で「ぐるぐる」
号泣する予定だったんだけど、できなかったのは、リズムの合わない手拍子をしてたオッサンがいたからですよ・・・ちくしょー
俺は、自分がライヴマナーとしては嫌われやすい「熱唱する人」であり、もともとリズム感が良くない人なので、ライヴ見てる他人のこと、写真撮るヤツ以外とやかく言いたくはないんだけど、でも・・・でも・・・その手拍子いらねぇ・・・
それはともかく、次のマイヘア目当てなキッズたちが、いちお、ちゃんと終わるのを見計らったかのように、入れ替わりで前へと突進していく。
さういえば、俺の前で見てた男の子は、ノリ悪かったんで、きっとマイヘアキッズだったんッスかね・・・
最前列で見るより、PAテント前で見た方が音はいいんだよ・・・
じゃあオジサン、なんで竹原ピストルを前で見てたの?って、そりゃ、成り上がり者の晴れ舞台だからだよ
にしたって、この流れでマイヘアがREDのトリは、無茶だよなぁ・・・

03:30-04:40 東京スカパラダイスオーケストラ https://gennari.net/meta/rsr53.htm#ska
今年のRSR最後のご飯にと、香る山椒!!麻婆麺!

香る山椒!!麻婆麺!
もうちょっと辛くて良かったな・・・つか、ベースの辛さが0じゃないか。山椒香らないじゃないか・・・それならそうと言ってくれれば・・・
そこからテント戻って、歯磨いて仮眠。
遠くからサンステの夜景
しようとしたところでDragon Ashが、まさかの「Grateful Days」
危ない。
俺がもうちょっと真っ当な36歳男子だったら、我慢できずにサンステへ走ってた。
あとで見に行った従妹に話を聞いたところでは、サカナクション並みにベスト盤クラスのセットリストだったようで、Dragon Ash偏差値の低い俺でも楽しめたかもなぁ・・・
それはともかく、テントの外に出した椅子でしてた仮眠は、起こされたりしつつ、3:15にかけたアラートで再稼働を決心。
いつものようにスピーカ左のディスプレイ前をキープ。
未明のサンステ
朝陽はサンステの後ろから昇るハズだから見れないんだけど、ついつい、辺りを窺う。
最初からツインドラムで、欣ちゃんと達ちゃんが出てきた瞬間に、あっ、今年のRSR終わっちゃうと、極々当たり前なことに気づいて泣きそうになる。
途中までゲストの登場順メモってたけど、そんなことは、詳しい人たちに任せればいいやと、踊ることに専念
過去のKEMURIやスカパラのオーラスの時よりも踊った。
正直、もうRSRのオーラスで、こんなに踊れる日は来ないんじゃないかと思うぐらい。
周りの人たちもみんな踊ってて、みんな笑顔だった。欣ちゃんは、いつものごとく最高の笑顔で、谷中さんとか笑ってるのか泣いてるのか、よくわからないぐらいの破顔。
とはいえ、一瞬、チバをどこのおじーちゃんかと誤解して、ご多分に洩れずTOSHI-LOW見た瞬間「どこの格闘家だよ!」と、心の中でツッコミ入れたし、坊主頭の峯田が峯田だと理解するまで、相当な時間がかかった。
つか、峯田は最初、どこのお笑い芸人かと思いましたよ。まったく。そのあと、オーサカ=モノレールの人?とかまで思ったもんね。いや、オーサカ=モノレールだったら、あまりに歌下手すぎるとも思ったけれども(笑)
とはいえ、歌の巧さが必ずしもロックミュージシャンに必要な要素ではなくて、どれだけ視線を自分に集められるかっていう才能において、峯田和伸というヴォーカリストは当代随一だと、改めて目の当たりにする。
そして、存在感という意味ではやはり、峯田の前に登場したビンクのジャケットのヒロトが抜群過ぎて、あの人は何者かと
そのあと出てきた尾崎世界観や斎藤宏介が小者に見え過ぎて、ちょっと可哀想ですらあった。
サンステの後ろに、太陽が昇ってるのだろうけど、やっぱり雲は晴れなくて、でも、明るくなった空に響いた、アンコールの「Paradise Has NO BORDER」が、いつまでも終わらなきゃいいや。って、本当に思ったんだ。
あとでTwitterで見た、手書きのセットリストが。

終わり https://gennari.net/meta/rsr53.htm#finale
噛み噛みの西木(伏線2回収)が終わりを告げた20回目のRSRは、本当に過酷だったけど、でも、幸せだった。
明け方のサンステ
だいたい34751歩。
2日間で使ったお金22380円。
数字にするのはわかりやすいけれど、でも、それ以上に、この時間・この空間には価値があって、このために生きてきて良かった。
次の1年のために、なんとか生きよう。

おまけ https://gennari.net/meta/rsr53.htm#kaohame
今年はヤケに顔ハメがいっぱいあったので、顔ハメ集。
顔ハメ撮るのは好きだけど、ハメたいとは思わないんだなぁ。

みうらじゅんにしか見えない
BOHEMIANのクマ
グレイ型宇宙人祭さん謹製の顔ハメ1
祭さん謹製の顔ハメ2祭さん謹製の顔ハメ3
小樽から石狩へ石狩から小樽へ

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