初めての下北沢SHELTERはソウルセット!ってことで、地図見つつ、最初、場所がわからなかったのだけども、ああ。そういうことね。
完全にRIZAPフェイントにかかった。
それはともかく、わりと整理番号早めなので、サクッと入れてもらうのだけど、そもそも入場時間が30分ですからね!
で、OPアクトの高橋飛夢が30分しっかりやったので、
BIKKEがTwitterで詫びてはいたけれど、
ならば19時開演にしろよと小一時間。
そうじゃなく、最初2・3曲、高橋飛夢のベースから変なピックアップノイズ乗って気になって仕方がなかったのだけど、「
ロックンロールのお兄さん」で聞こえなくなり、曲もそこから、俄然良くなった印象。
つか、みっちゃんが入ると、全部ダンスミュージックっぽくなるので、
あの人がおかしい気もする。
OPアクト終わると、転換を自分で進める俊美。
結果、約10分で終わり(笑)
「状態のハイウェイ」で歌詞が飛ぶBIKKE。
福島で谷中さんとLINE交換したBIKKE。
喋ってたら違うエンジンがかかってきたBIKKE。
センターにいる前後の男女の激しいアクションと、必死で画角を探すカメラマンの死闘。
ずっと動画撮ってる女の子。
なんだこれは(笑)
今回も10分休憩挟まれたのだけど、前半終了時点で21:15ってことは、やはり22時コースか・・・
だいぶセットが激しい曲が続いたので、とっくに首が痛い。
結局のところ、セットリストは「SOUND aLIVE」なので致し方ない。
後半もあげセットで、ペースが落ちないのだけれど、俊美がいつも以上に
楽しくなってしまってたので、「黄昏'95」で踊り始めるし、「Sunday」で楽しくなったおじさんたちもはしゃぎだすし、アレっぽいおにーちゃんは便乗するし、キャバ嬢みたいなおねぇーちゃんは、隙見て楽しくなったおじちゃんたちと写真撮ってるし、俊美が「PAサンキュー」言うし、最後に「LET’S GET DOWN」だし、なんつーカオスだと思ったら、アンコールで12/23ライヴやるとか言い出すし、俊美フロアに降りてきて
俺も握手しちゃうし、曲が古くてどれだか思い出せないし、アンコールにやる予定無かったげな「TOO DRINK TO DIE」のイントロを俊美が弾き出して、そのまま曲に雪崩れ込むしで、途中で慌ててみっちゃんも出てくる。
ああ、楽しかった!
と、SHELTER出たら22:34
だから、それなら19時からやれよ!(笑)
なお、終わりしなに聞こえたのだけど、スタッフも「PAサンキュー」話をしておった。