雑感・レヴュ集
メタセコイア
音楽
ミュージシャン | ライヴ名 | 会場 | 記述者 | 記述日 |
イヴェント | シブカル祭。2013 N'夙川BOYS presents フレフレ! 全力女子達とロックンロール! | 渋谷CLUB QUATTRO | 唸るバクテリア | 2013/10/21 |
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「シブカル祭。2013 N'夙川BOYS presents フレフレ! 全力女子達とロックンロール!」行ってきました。箇条書き。
・ゲスの極み乙女。
チャンカワ的なアダ名のちゃんMARIが、ステレオタイプな天然キャラでビックリ。
しかし、超ピアノ巧い。
でも、収穫は、ドラムのおねぇーちゃんのほな・いこかが、いい女でございました。
かなりのツボ。つか、好み。
しっかし、餅まいたりとか、どこに行きたいんだ?
・DJみそしるとMCごはん
これまた天然というか、回転数低め。
なにげに脱サラしてたりが、またビックリ。
にしても、お料理ラップは新しいなぁ。
腹黒ガールは3年後結婚するらしい。
あと、新人主婦は妹。
・bomi
バックバンドが、自分達の出したいように音出してるから、正直五月蝿かった・・・
途中でマイク壊れた。
・ファッションショー
コンテンポラリダンスができる人には、無条件にトキメク気がする。
と思ったら、なんのことはなくホナガヨウコだった・・・
そりゃ、生でホナガヨウコなんか見た日にはトキメクわ・・・
あと、コスプレしても、腹肉は誤魔化せなくてよ。
・N'夙川BOYS
やっぱりリンダが可愛すぎる。
マーヤのギターが一回止まる。
いつの間にかアンプひとつ撤去されてた。
リンダがドラム巧くなってる!
シンノスケのギターは塗ったんじゃなくて、内面が滲み出てきたらしいお。
マーヤがダイブでクアトロ一周した!
アンコールでなぜかbomiがダイブしてた。
久々に見た夙川は、極めて衝動的で、もしくは直情的で、やっぱり良いなぁ。
音を素直に楽しむというか、ロックに従順な感じ。
もしかしたら、金爆みたいに当てブリのが自由かもしれないとすら。
シールドつながなくとも、弾いてる実感は得られる。
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