ホントにまったくアレなのだけれど、何故だか行った武蔵大学学祭「
白雉祭」の学園祭ライヴ。
なんだかんだで、OvallとSEBASTIAN Xを見る。
まずは、Ovallだけど、音楽はかなり気持ち良かったんだけど、いかんせん眠かった(苦笑)
で、SEBASTIAN X。
圧巻。
想像してたよりも何倍も強力な空間掌握力。
想像してたよりも何倍も激しいステージパフォーマンス。
想像してたよりも何倍もしっかりしてたバンドの協調関係。
つまり、おいらは勝手に真夏ありきのバンドだと思ってたんだけど、全然そんなことはなくて、しっかりとバンドだった。
いいライヴバンドだわ。
なによりライヴ好きな感じが、全体から神々しく放たれてました。
「サファイアに告ぐ」で、マイク外して曲名叫んだりとかは、とくに。
「フェスティバル」からはじまって「世界の果てまで連れてって!」までの全8曲ぐらい。
こないだ出た
2ndミニからがメインだったんだけど、久々とのことで「エイリアンズ」も聴けたり。
すっかり満足して、栗コーダーパスしてしまいましたよ。
このバンド好きになって良かったわ!
ちなみにキモい髪型で有名なドラムの沖山良太が物販してました。
そして、永原真夏は裸足系ヴォーカルだった(ヲイ)
真夏は女子的な「可愛い」だよねぇ。
スカートめくれたの見逃しても悔しくは思わなかった(ヲイヲイ)