雑感・レヴュ集
メタセコイア
音楽
ミュージシャン | ライヴ名 | 会場 | 記述者 | 記述日 |
TOKYO No.1 SOUL SET | 真冬の完全試合 | 恵比寿LIQUIDROOM | 唸るバクテリア | 2019/01/10 |
本文中のリンク先には、アフィリエイトを含むことがあります。ほぼお金になってないですけど。
Carlsbergたまに呑むとウマいなぁ。
しみじみ思う、ラスト、ソウルセットワンマン「真冬の完全試合」
タケイグッドマンがVJしてるので、スクリーンがDJブース後ろに!
LB時代への回顧もありつつ、元SLITS店長の山下さんにDJを依頼するっていうのは、俺的には飯ウマ感。
しかして、はじまるのが10分ぐらい押したせいで用意してた映像が終わって、まさかのブルースクリーン(笑)
トーイ a.k.a ぎぎぎのでにろうの「グランプリ」ではじまりで、「JIVE MY REVOLVER」と「MORE BIG PARTY」で、俺が見始めた頃のようなセットリスト。
全体的にMCグダグダなのは、最終回とか関係ない感じで素晴らしい。
「O' TAY」久々だったんだけど、「隠せない明日を連れて」はホント問答無用に大好きで、そっから「黄昏'95」「Bow&Arrow〜あきれるほどの行方」
「Jr.」で「Sunday」っていう、本編の展開はおいしすぎる。
アンコールはまさかの「ヤード」と「TOO DRINK TO LIVE」
アフターパーティはさらにグダグダで、20:30に追い出されるというコメディで、ビックウェーブな人 a.k.a BUTCHに接近遭遇したり。
来年、こうやって締められないと思うと泣けるなぁ。
じゃんけん勝てたなぁ・・・
ちなみに、スゲェ美人(本物のモデル)から、いかにもなサブカル妖怪まで見かけたので、流石ソウルセット。
オーラスは「27,8」でした。
広告